A・Yさん75歳女性、O・Tさん50歳男性他、インスリンを始めてから異常に体が冷えるときのコウケントー光線治療
インスリン注射を始めてから異常に体が冷えるようになり、担当医の相談をしたら、気のせいですとか、体質ですとか、原因が他にあるのでしょうなどと言われてしまうそうで…
インスリン注射を始めてから異常に体が冷えるようになり、担当医の相談をしたら、気のせいですとか、体質ですとか、原因が他にあるのでしょうなどと言われてしまうそうで…
定期健診で尿の出が悪いことを伝えたら、念のためにと前立腺癌の生検を受けた。 受けたのはいいけれども、針を前立腺辺りに10ヵ所以上も刺されて、患部がしくしくと痛…
たんぽぽにお越しになる加齢黄斑変性症の方は、病院治療で血行改善薬、レーザー治療(PDT)、抗VEGFの注射などを受けながら、プラスαでコウケントー光線治療も受…
もともとたんぽぽの接骨院部門で電気治療とマッサージを受けている方で、尿漏れのご相談を受けてコウケントー光線治療を試したいと言われました。 体は細く弱々しい感じ…
痔瘻になってしまった男性からのお問い合わせですが、痔瘻になってしまったら、コウケントー光線治療だけでは何ともなりません(-_-;) 病院の先生から痔瘻の手術を…
人生折り返しを過ぎてから体調の変化が大きく表れる方が多い気がします。 55歳男性の脳梗塞、53歳男性の関節リウマチ、50歳男性の網膜剝離、50歳女性の乳癌、5…
季節の変わり目は、朝晩と日中の寒暖差が大きく、体調がすぐれない方は多いですね。 体がだるい、スッキリしない、足が重だるい、など色々な症状を呈します。 季節の変…
たまにコロナ後遺症による喉の痛みや違和感などの相談をうけることがあります。 持病を持っていたり、たまたまその時の体調が悪かったりでコロナウイルスがいつまでも体…
コウケントー光線療法は30年以上の愛用者で、たんぽぽにとっては光線の大先輩です☺ 今まで体調不良は何でも光線を当てて良くしていたそうです。 10年以上リウマチ…
脊椎の疾患に限ったことではないのですが、脊椎の神経や血管の圧迫があると、下半身への血流が悪くなることは必然なんです。 下半身への血流が弱くなると十分な血液や栄…
コウケントー光線療法を体の不調に使われている方へ。 たんぽぽの患者さんの中には、血圧や糖尿やコレステロールなど自分自身の病気を気にしている方が多いです。 始め…
たんぽぽにお越しになられる女性患者さんは、更年期や子宮・卵巣の疾患のある方が多いです。 不定愁訴の症状は、主に頭痛・肩こり・腰痛・不眠・冷え・便秘・腕や足のむ…
風邪を引いて2~3日間ほど寝込み、その後体調は回復したものの、咳が2週間も止まらずにかかりつけ医に診てもらったところ、軽度の肺炎を起こしていると言われたそうで…
腎臓病や糖尿病でコウケントー光線治療を行う時は、たんぽぽでは手元に飴玉を用意しています。患者さんは皆さん持っていることが多いのですが。 たんぽぽで過去に2回ほ…
胃腸の不調を訴える患者さんは多く見えますが、ここで自宅で行う時のコウケントー光線治療方法を皆さんにシェアしたいと思います。 胃の不調の原因は色々ですが、胃下垂…
不整脈の原因は、狭心症などの心臓の筋肉障害・ホルモン・自律神経バランス・薬の副作用・喫煙・加齢・冷え・精神的ストレス・睡眠不足などが心臓に負担をかけています。…
発熱、悪寒、頭痛、関節痛、吐き気、食欲不振などの症状がある場合は、無理にコウケントー光線照射をせずにお布団でよく温まって寝ていてください。 しっかりと養生をし…
フルタイムの事務仕事をされているF・Tさんは、この仕事を始めて30年。眼精疲労・肩こり・首筋のコリ・背中コリ・腰痛・頭痛などを抱えているそうです。 ある日、仕…
婦人科で不妊治療を2回されて、2回とも6週~8週で流産してしまったそうです。 婦人科の先生は、普段から体を温めて規則正しい生活を心がけて不妊治療をしていきまし…
昔からパーキンソン病の方のコウケントー光線治療をしていますが、いいお薬が出てきたおかげで、症状の進行が大分解消されて、日常生活を長く送れるようになりました。 …
風邪をこじらせた時に、喉に激痛があるときのコウケントー光線治療方法を教えてくださいとのことです。 急性の痛みの場合は、基本照射を省いて、患部に直接照射を行うこ…
30代のころから月に1回は膀胱炎になっていたというK・Aさん。冷え症が強く頻尿で体調はいつも疲れがあるような倦怠感の中で生活をしているそうです。 50歳のなっ…
N・Kさんは、3年前から耳鳴りが気になり始めて、耳鼻科で耳に空気を通す治療をうけているそうですが、一向に良くならずにいました。 民生委員をされていて、定期的に…
T・Mさんのお仕事はデスクワークと外回りだそうです。 外回りでは立ちっぱなしのことが多く、とっても足が疲れてよく足がつるそうです。 たんぽぽには月に何度かマッ…
めまい、吐き気、時には頭痛もあり、横にならないとつらいことがあります。 寒くなった冬の時期は、メニエール病と診断された方々が多く来院されます。 「たくさんのお…
寒さが厳しい季節になりました。 体が冷えて、なかなか温まらない。 冷えのコウケントーカーボンはいくつかありますが、そんな時には3000-5000番がおススメで…
健康診断でコレステロール値が高めで、お薬を処方された方から、コウケントー光線治療も併用していきたいと相談されます。 コレステロールは80%くらいは肝臓で作られ…
一人目の時にはなかったお腹の張り感が二人目の妊娠の時にはあるのですが、コウケントー光線療法は行っても大丈夫ですか。 またどこに当てたらいいのか、どのカーボンを…
コロナになり自宅療養解除後に咳と鼻水が止まらないとコウケントーを当てたいとお越しになる方が増えています。 たんぽぽで当てる場合は、両足裏部・両足首部・両膝部・…
肺の免疫力を上げて、お薬の副作用をできるだけ抑えたいときのコウケントー光線治療方法です。 これは、リウマチの副作用をできるだけ抑えるだけでなく、肺炎予防、風邪…
生活は仕事で多少の不規則はありますが、睡眠良好、食事は家で食べます(奥様の手作り)、ストレスもそれほど感じていませんということです。 奥様の実家は長年に渡って…
たんぽぽにお越しになる方は皆さん、とても疲れている方が多いです。 仕事、家事、育児、孫の世話、親の介護などなど。 ほとんどすべての方は肩こりや腰痛持ちです。こ…
以前にも副鼻腔炎になり、その時は耳鼻科で抗生物質などを服用して治まったそうですが、今回はなかなか治りにくく、コウケントー光線も当てたいとたんぽぽにお越しになり…
自宅でコウケントー光線治療を行う場合、忙しくて当てる時間が限られている方の光線照射方法をブログに書いたことがありますが、今回は逆です。たっぷり時間があるとのこ…
K・Sさんは頭痛持ちで痛み止めが手放せないほど苦しんでいました。 頭痛外来に通院して、頭痛予防薬を毎日服用しながら、頭痛の注射を月に1回打って誤魔化してきまし…
手足の冷え、お尻の冷え、背中の冷えで悩んでいるK・Rさんは、漢方薬を飲んでいるそうですが、それ以外にも何か冷えを良くするものはないかと、パーソナルトレーニング…
K・Mさんのように病気などによって足がむくむ時のコウケントー光線治療方法は、光化学作用3:深部温熱7の割合で照射する場合があります。 これは、光線照射を行って…
カーボンの組み合わせのご相談を多く頂きます。 たくさんの方のご相談を受けて思うことは、なかなか根気に続けて試していないことです。 ある程度、ご自身の体に実感が…
長年の光線療法の臨床経験で陽性反応が出やすい方の特徴をまとめてみました。 ①自律神経に対する作用 自律神経は人によって4つのパターンがあります。 ⑴交感神経⤴…
腰痛を訴えてたんぽぽにコウケントー光線治療を受けられる方は多いですが、中には重篤な病気の初期症状ということもあります。 腰痛でたんぽぽにお越しになられた方の全…
生活習慣病に起因する病気は、食事・睡眠・運動を基本として、さらにコウケントー光線治療を併用して代謝を高め、ビタミンDを産生し、血流を良くし、内臓機能を促進させ…
息子のコロナ感染から必然的にコロナにかかってしまいました。発熱後に近医でPCR検査を受けて翌日に陽性判定。発熱は1日で治まりましたが、喉鼻の違和感と10日間の…
皆さんからのご質問の中で、一番多いのはコウケントーカーボンの組み合わせ方法です。 特殊な組み合わせなどはありますか?、別の組み合わせ方法はありますか?などのお…
脳内循環を良くする光線照射方法と言って思いつくのは、後頭部、左右咽喉部、前額部、左右耳部、眼・鼻部などの照射ポイントだと思います。 たんぽぽの患者さんで脳梗塞…
I・Fさんは30年以上の光線愛用者さんです。 名古屋市内に広大な畑をお持ちで、毎日農作業に従事されています。 ある時しゃがんで作業していたら、下腹部あたりに違…
気圧に敏感な方は非常に多いですね。 雨が降る前は調子が悪くなり、雨が降ってしまうと意外に体調は少し良くなったり、低気圧が長引くと体が重だるい、元気が出ない、疲…
お顔の肌ケア、アトピー性皮膚炎などのケアなどでたんぽぽにお越しになる方が増えています。 お肌ケアのカーボン組み合わせのテッパン↓ ①3001-3002番 ②3…
胃もたれ、胃のムカムカ感、食欲不振、下痢などの症状をドクターショッピングして、結果として「異常なし」で、機能性ディスペプシアと診断されたのが5年前。 知り合い…
ひどい腹痛から血便が出て、救急外来を受診したところ、虚血性大腸炎と診断されたそうです。 今は落ち着いていますが、元々はひどい便秘(週に1~2回の排便)に悩まさ…
W・Kさんはコウケントー光線治療50年の愛用者です。 彼女との出会いは、知人をたんぽぽ光線に紹介してくれた時に一緒についてきたのが始まりです。 コウケントー光…
H・Mさんは、道端で転倒した時に左膝部を打撲して、たんぽぽにお越しになりました。 左膝部がパンパンに腫れていた為、すぐに整形外科に行ってもらいました。 結果は…
体のだるさ感、頭が重い、いつもより血圧が高く、かかりつけ医に診てもらったところ、様子を見て何かありましたら、来てくださいと言われてきたそうです。 たんぽぽには…
すごく久しぶりの方からお電話を頂きました。あー、覚えてますよその声はI・Kさんですね! たんぽぽで不妊の光線治療をご主人と共にずっと受けられていて、10ヵ月目…
風邪を引いたわけでもなく、咳き込むことがあり、喉が詰まってイガイガした感じがあり、念のために耳鼻咽喉科を受診しましたが、別段異常はないと言われて、咳や痰を鎮め…
最近よく足がつる、動脈硬化ぎみと言われた、血圧が高い、糖尿病初期と注意された、肥満ぎみ、風邪を引きやすい、冷え症等々、色々な不調を抱えながら生活しています。 …
仕事の関係で月に2回~3回の出張があり、普段の仕事も帰りは9時を過ぎます。 ある朝、口内炎が出来ていたので、自宅にあるコウケントー光線治療器で治せるかをネット…
K・Aさんは、腹痛や下痢を繰り返し、近医を受診したときは過敏性腸症候群と診断されたそうです。 3ヵ月以上にわたって下痢に加えて、粘血便などトイレに駆け込む回数…
たんぽぽにお越しになられる患者さんにいつも言っていることがあります。 首まわり、お腹まわり、下半身を冷やさないようにしてくださいね。 首まわりは、自律神経系・…
生来冷え症が強くて、夏でも寝るときに靴下や湯たんぽをしないと眠れない時がある。 独身一人暮らしで仕事が忙しく、食事生活は不規則です。 ある日の夜にお風呂に入っ…
歯周病のケアに歯科医院へ行ったところ、先生から白板症というものがあるからと病院を紹介された。 町医者さんの診察後、大学病院を紹介されて病理検査を受け、現在は経…
就学前の子どもさんは肌が弱く、敏感で乾燥しやすいので、ワセリンを薄く塗ってから当てます。 1号集光器(体幹を当てる時)を使って当てる時の照射距離は60㎝~1m…
そんな昔からインプラント治療ってあったんですか!?と聞きました。 当時は非常に珍しく、また画期的な歯科治療だったそうで治療台の周りに多くの先生が見学している中…
ご主人と二人暮らしで専業主婦のW・Rさんは、肩こりと腰痛のマッサージにたんぽぽに通われて10年近くになります。 結婚当初の体重は55㎏だったのが、10年後には…
M・Iさんは会社を定年退職後の数年間で血糖値(100~270㎎/㎗)が上がり、HbA1cは7.6%で通院治療中。会社の元同僚の方からコウケントー光線療法を紹介…
患者さんからのお問い合わせがありましたので、皆さんにシェアしたいと思います。 可視総合光線療法の参考本などを見ていたら、めまいや耳鳴りには3002‐5000番…
人間も動物も若いうちは代謝⤴が高いのですが、年齢と共に代謝は⤵低下します。 コウケントー光線治療を行って低下した代謝分だけを取り戻していくと、だいたい実年齢よ…
たんぽぽの患者さんで以前に腎移植をされた方は見えました。 入院してから3週間かけて徐々に免疫を落としていき、それから移植されました。 その方は腎移植前から定期…
両足全体がパンパンにむくみ、息切れなどの症状があるため1週間の入院治療をして、むくみはスッキリと解消されて退院。 50年以上のコウケントー光線療法の愛用者であ…
風邪をこじらせて肺炎になり、救急搬送されてそのまま1週間の入院治療を行い退院してきました。 ただ呼吸が苦しいため、体が重だるく、しんどくて、家でも横になってい…
外出するのは買い物のときくらいで、家で過ごすことが多いB・Sさんです。 そのため、お薬を服用していても高血圧、肥満、不整脈、膝痛、腰痛が改善せずにいました。 …
自営業をされているY・Sさんは、ほぼ毎日仕事で休みは月に2~3回(-_-;) 足の指やアキレス腱の痛みのひどい時があり、病院の検査で痛風が確定。尿酸値は7.2…
子供の頃からアトピー性皮膚炎を患い、社会人になってからは少し落ち着いていたようです。 しかし、年齢と共に皮膚が乾燥しやすくなり、痒みが出て来たと同時に顔中に湿…
気候が良くなると気持ちがいいものですが、中には体調を崩す方も見えます。 気圧が低いのもダメですが、気圧が高くなる春頃も体調に変化を及ぼし、頭痛やめまいなどの症…
呼吸器系や循環器系のコウケントー光線療法を希望されてたんぽぽにお越しになられる方は多いです。 心筋梗塞術後、肺癌治療中または治療後ケア、気管支喘息、肺気腫、肺…
自宅に光線治療器を1台持っているそうですが、面倒で押入れにしまいっぱなしだそうです。 息子さんが母親の糖尿病と高血圧を心配して、病院治療以外に光線治療もした方…
家族が感染して、自分はコロナウイルスにかかっていないけど、濃厚接触者扱いで自宅待機なんて方がチラホラと見えます。 また、コロナウイルスにかかった方にお話しを聞…
ご自宅で倒れて、病院に搬送されたそうです。診断は脳梗塞で点滴治療を受けて退院。 リハビリテーション病院を紹介されて、週に4回の通院をされているのですが、どうし…
寒い時期は2~3回風邪を引くというW・Fさんですが、コロナ禍で家に居ることが多く、身体を温めていてもゾクッとすることが多いそうです。 光線治療器を1台持ってい…
思春期のニキビの相談で、おでこと背中をキレイにしたいとのことです。 まずは、おでこのニキビですが、3001‐3002番を使ってお顔全体を集光器なしで合計10分…
「いや~、たんぽぽ先生、大変だったよー!」 2ヵ月前に息子からコロナ感染して、症状が段々とひどくなり、発熱、呼吸困難で救急車で運ばれたそうです。 肺炎は一時悪…
鼻づまり、鼻汁、顔の痛みや腫れ、鼻水が口に流れる(後鼻漏)←喘息になることもある、中耳炎になる、味覚障害、嗅覚障害、頭が働かなくボーっとするなどの症状がありま…
保険外交員をされているN・Yさんは、外回りが多く、寒い時期は重ね着をしても寒く感じて困っている時に、お客さんが持っていた光線治療器を試しに両手に当ててみたそう…
デザインの仕事をしていて、仕事柄パソコンに向かって1日中デスクワークです。 肩こり、首こりから頭痛がひどくて、婦人科で頭痛薬を処方してもらっています。 また子…
今までたんぽぽで診てきました褥瘡(床ずれ)は、後頭部、肩甲骨、臀部、かかと、お尻の横、肘部外側などがあります。 足全体が拘縮して足が閉じてしまい、両膝部の内側…
のどの痛みと発熱(38℃)と咳が止まらなく、もしかしてと思い、近所の内科に電話をしてやっと5件目でコロナ検査をしてもらった。 結果は翌日で陰性だったため、風邪…
出産後の6週間~8週間は産褥期と言って、出産による体のダメージを回復させる時間です。 子宮が大きくあることで周りの内臓が圧迫されて痛みが残ったり、子宮からの出…
自宅でどれだけ光線を当てても、手の冷えが取れない、温まらないとたんぽぽに来院されたA・Tさん。 自宅では、両足裏部・後頭部・左右の手のひら・左右咽喉部などを当…
仕事柄、外食をすることが多く、健康診断で尿酸値と肝機能が良くないことが分かりました。 病院ではお薬を処方してもらい、食事療法もするように指導されました。 最近…
シミって無くなるんだなぁといつも思います。 シミがいつの間にか消えている症例はたんぽぽの臨床では多くあります。 でも患者さんは、シミを取ることが目的として来院…
コロナ禍で家の中で過ごす機会が多くなり、外で活動することが少なくなってしまったのか、たんぽぽの患者さんに帯状疱疹を発症する方が見えます。 帯状疱疹は、良く効く…
何かとストレスが溜まりやすい生活を送る中で、コウケントー光線療法を受けている間だけでも気を休めて欲しいものです。 気を楽にしてコウケントー光線療法を当てる「コ…
カーボンの組み合わせは色々とあります。 一番使われているカーボンの組み合わせは、3001-4008番です。 痛み、内臓疾患、またまた皮膚病にも使うことができる…
1日に必要なビタミンD量の産生には、4台10分で十分です。 ご自宅で1台の光線治療器を使う場合は、両足裏部・腹部・腰部・後頭部を各10分間照射すれば、OKです…
これはあくまでもたんぽぽの患者さん(A・Kさん)の症例です。 たんぽぽでは、あまり強く食べ物のことは言いません。 何でも美味しく頂く方が身体にはいいですよね。…
たんぽぽの患者さんの中には、「たんぽぽ先生!アトピー性皮膚炎に4000-4009番が良いって聞いたから試したら腫れた」 「たんぽぽ先生、痛みには1000-30…
首の痛みや腰の痛み、またまた背中の痛みを抱えている方は多いです。 首に痛みがあれば必ず背中(肩甲骨回り)の痛みもあり、また腰に痛みがあれば首や背中も痛みがある…
滑車神経、動眼神経、外転神経は、病院で必要なケアを受けながら、またはケア後にコウケントー光線治療をされるといいと思います。 これらの神経麻痺の原因は、頭部外傷…
朝起きてから、何となく右手に力が入らなくなり、昼には右足にも力が入りにくくなり、救急車で病院へ運ばれたそうです。 診断は脳梗塞だったそうですが、点滴による投薬…
今回、ご紹介する不整脈は、カテーテルアブレーション術後の方、病院でお薬を処方してもらいながら、またはお薬の服用はなく定期的に病院で経過を診てもらっている方々で…
たんぽぽに通われている患者さんで、毎日よく歩く方がいます。 1日に1万歩を歩くのが日課だそうですが、「たんぽぽ先生、今日は5000歩くらいしか歩かなかった」と…