H・Aさん49歳女性、咳や痰が出て喉がイガイガする時のコウケントー光線治療方法

H・Aさん49歳女性、咳や痰が出て喉がイガイガする時のコウケントー光線治療方法

風邪を引いたわけでもなく、咳き込むことがあり、喉が詰まってイガイガした感じがあり、念のために耳鼻咽喉科を受診しましたが、別段異常はないと言われて、咳や痰を鎮めるお薬をもらいました。

喉が乾いた感じになると咳き込んでしまいます。

自宅にコウケントー治療器があるのですが、治療相談とたんぽぽ光線を体験したいと思い、たんぽぽに行きました。

H・Aさんは、持病があるわけでもなく、至って健康な方です。

喉が乾いた感じなるという事は、粘膜の血流が悪くなっていると考えられます。原因は解かりませんが(-_-;)

こういう場合は、喉の血流は二の次で、全身の血流を促してあげます。

H・Aさんは、喉以外は健康な方なので、初めからしっかりと光線照射をしました。

両足裏部・両膝部・腹部・腰部・殿部・後頭部・喉(1号集光器)の7か所を同時照射。

複数台の光線治療器を同時に使うことで、身体全体の回復力を一気に高めて、患部である喉のイガイガ感、乾いた感の解消が出来ます。

自宅では、毎日、両足裏部と喉の照射を各10分間行ってもらいました。

はじめの1週間はイガイガ感が強く痰がよく出たようですが、その後はまず咳が止んで、イガイガ感が少なくなり、淡が出なくなり、10日位でスッキリ解消。

たんぽぽ光線を2回、自宅光線を10回。治療カーボン3001‐4008番。※カーボンは3000‐5000番、3002‐5000番、5002‐5002番などでもよい。

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