M・Cさん70歳女性子宮脱、M・Rさん女性78歳膀胱癌、F・Mさん49歳女性胆石、すべて腰痛から症状が始まった方です。

M・Cさん70歳女性子宮脱、M・Rさん女性78歳膀胱癌、F・Mさん49歳女性胆石、すべて腰痛から症状が始まった方です。

腰痛を訴えてたんぽぽにコウケントー光線治療を受けられる方は多いですが、中には重篤な病気の初期症状ということもあります。

腰痛でたんぽぽにお越しになられた方の全員に、必ず整形外科の受診を勧めます。

病院を受診して頂くことと併用してたんぽぽ光線を受けてもらうには、訳があります。

今まで数多くの患者さんにコウケントー光線治療を当ててきましたが、中には病気の前触れで腰痛を引き起こしていることがありました。

病気の初期では病院で検査をしても異常なしが多いことがあります。

それで光線を当てると楽なったり、ならなかったりします。

多くの臨床経験を踏むうちに、何か病気の症状ではないかと考えるようになり、必ず病院の通院は続けてもらいます。

①M・Cさんはもともと腰痛持ちでしたが、病院では異常はなく、ある朝、トイレで気張っていたら子宮脱を起こしました。

手術をしてからは子宮脱の再発はありません。現在は肩こりや冷えで光線を当てに来ていますが、まさか子宮脱が原因の腰痛だったとは思いませんでした。

②ずっと腰痛があり、定期的に病院で湿布をもらっていたM・Rさんは、たんぽぽにも光線を当てに見えていました。

病院では変形性腰椎症ということでしたが、最近は腰痛がなかなか治まらないと痛み止めを服用することもありました。

ある夜、トイレで尿道からの大量出血があり、泌尿器科を受診したら膀胱癌でした。幸いにも内視鏡手術で完治と言うことでしたが、まさか膀胱癌が原因の腰痛とは思いませんでした。

③F・Mさんは立ち仕事を長年されている方で、腰痛持ちです。肩こりもひどいです。定期的に病院で湿布と痛み止めをもらい、月に2回のたんぽぽ光線とマッサージ。

最近、食欲がなくなり体重が4㎏減って、腰痛だけでなく、腹痛も出るようになったと心配して内科を受診したら胆石を幾つもあったようです。

内視鏡手術で取り除いたそうですが、腰痛の原因が胆石とは思いませんでした。

3つの症例を挙げましたが、病気の初期症状だった事例はたくさんあります。

コウケントー光線治療を当ててもなかなか良くならない痛みなどは、定期的な病院検査が必要だということを忘れないでください。

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