病院の精査で異常のない「めまい」をコウケントー光線治療で良くする。

グルグル回るめまいで、寝込んでしまう。心配になって病院で脳や耳鼻科、整形外科でも診てもらうも異常なし。 このようなめまいの原因って何?って思いますか。 それは、首すじの筋肉の異常なコリが原因です。 たんぽぽの患者さんのN・Mさん66歳女性は、運転中に気を失い電柱にぶつかって車が止まりました。幸い、信号が青になって進もうとした時だったので大事故には至りませんでしたが、スピードが出ていたらと思うとゾッとします。 また、I・Hさん70歳女性は、朝布団から起き上がろうとした時に、クラッときてそのまま倒れてしまったそうです。 またまた、M・Hさん76歳女性は、家の駐車場の掃除をしようと下を向いた時に激しいめまいに襲われ、倒れこんでしまいました。 その他、多くの症例がありますが、病院の検査でどこも異状がなく、そのまま帰宅。 首すじの筋肉の異常なコリが長く続くと、頭痛・吐き気・歯が浮く・そしてめまいを起こします。 自分の筋肉の過緊張が、頸動脈や椎骨動脈を圧迫して、血液の脳内循環を悪くしてしまいます。 初めは、頭痛や肩こり程度で済んでいたものが、年齢と共に、めまいの症状を起こすようになります。 検査で異常のないめまいは、首のコリによる血管・神経の圧迫ですので、コウケントー光線治療は、左右の首すじ部(1号または2号集光器)と後頭部(1号または2号集光器)の照射をそれぞれ5分間~10分間。 治療用カーボンは、3001-5000番、3001-4008番、または3002-4008番です。
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