K・Cさん42歳女性、Y・Mさん53歳女性他、頭痛・肩こり・冷え・疲労感などの不定愁訴のコウケントー光線療法。

K・Cさん42歳女性、Y・Mさん53歳女性他、頭痛・肩こり・冷え・疲労感などの不定愁訴のコウケントー光線療法。

たんぽぽにお越しになられる女性患者さんは、更年期や子宮・卵巣の疾患のある方が多いです。

不定愁訴の症状は、主に頭痛・肩こり・腰痛・不眠・冷え・便秘・腕や足のむくみやしびれなどです。

精神科・婦人科・整形外科・内科などの病院治療を受けながらコウケントー光線療法を当てに見えます。

K・Cさんは肩こり・不眠、Y・Mさんは頭痛・肩こり・腕のしびれ・疲労感です。

週に1回の通院光線を1年間継続した結果、症状が出ることは月に1~2回もしくは症状が出ない月もありました。

たんぽぽの不定愁訴の光線照射方法は、ビタミンD産生、体全体の温めによる生理機能の向上などを目的に、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部の6か所の基本照射を重視して当てます。

病院治療とコウケントー光線による人間本来に備わっている自然回復力によって、1年、2年と経過する間に不定愁訴を訴えることはなくなっていきます。

不定愁訴のカーボン組み合わせ

3002-5000番、3002-4008番、3001-4008番、1000-3001番などを使います。

※どんな症状であっても、基本照射をしっかり行うことがポイントです。

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