H・Iさん65歳女性、30年以上前のインプラント治療した歯の手術後のコウケントー光線治療

H・Iさん65歳女性、30年以上前のインプラント治療した歯の手術後のコウケントー光線治療

そんな昔からインプラント治療ってあったんですか!?と聞きました。

当時は非常に珍しく、また画期的な歯科治療だったそうで治療台の周りに多くの先生が見学している中で歯の治療を受けたそうです。

その歯を支える骨が骨粗鬆症で安定しなくなり、インプラントの歯を取り除く治療を受けると言われました。

治療というより、手術と言った方が適切かもしれません。手術後1か月半が経ってからたんぽぽに見えました。

H・Iさんは、これからも歯の健康を維持する光線治療をして欲しい、もう歯の治療は嫌だと言われました。

歯の健康維持は、3000‐5000番と3001‐5000番(または3001‐4008番)を使います。

ガラス管集光器(3号集光器)を使って口の中の気になる部分に直接当てます。また届きにくい奥歯は口の中からその辺りを当てるだけで大丈夫です。そしてほっぺの外から奥歯の部分に当てます。(2号集光器を使う)

口の中の照射時間は1か所が5分間くらいで、1日に2~3か所くらいを目安に当てます。※当て過ぎないように!

H・Iさんはこれから歯の健康のため、自宅で毎日両足裏部・口の中・ほっぺの外側と当てて、月に2回のたんぽぽ光線を行うことにしました。

※口腔ケアは必ず歯科医院との併用でコウケントー光線療法を行ってください。

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