たんぽぽの患者さんが多く来ます。コロナ感染後の咳と鼻水のコウケントー光線療法
コロナになり自宅療養解除後に咳と鼻水が止まらないとコウケントーを当てたいとお越しになる方が増えています。 たんぽぽで当てる場合は、両足裏部・両足首部・両膝部・…
コロナになり自宅療養解除後に咳と鼻水が止まらないとコウケントーを当てたいとお越しになる方が増えています。 たんぽぽで当てる場合は、両足裏部・両足首部・両膝部・…
肺の免疫力を上げて、お薬の副作用をできるだけ抑えたいときのコウケントー光線治療方法です。 これは、リウマチの副作用をできるだけ抑えるだけでなく、肺炎予防、風邪…
生活は仕事で多少の不規則はありますが、睡眠良好、食事は家で食べます(奥様の手作り)、ストレスもそれほど感じていませんということです。 奥様の実家は長年に渡って…
たんぽぽにお越しになる方は皆さん、とても疲れている方が多いです。 仕事、家事、育児、孫の世話、親の介護などなど。 ほとんどすべての方は肩こりや腰痛持ちです。こ…
以前にも副鼻腔炎になり、その時は耳鼻科で抗生物質などを服用して治まったそうですが、今回はなかなか治りにくく、コウケントー光線も当てたいとたんぽぽにお越しになり…
自宅でコウケントー光線治療を行う場合、忙しくて当てる時間が限られている方の光線照射方法をブログに書いたことがありますが、今回は逆です。たっぷり時間があるとのこ…
K・Sさんは頭痛持ちで痛み止めが手放せないほど苦しんでいました。 頭痛外来に通院して、頭痛予防薬を毎日服用しながら、頭痛の注射を月に1回打って誤魔化してきまし…
手足の冷え、お尻の冷え、背中の冷えで悩んでいるK・Rさんは、漢方薬を飲んでいるそうですが、それ以外にも何か冷えを良くするものはないかと、パーソナルトレーニング…
K・Mさんのように病気などによって足がむくむ時のコウケントー光線治療方法は、光化学作用3:深部温熱7の割合で照射する場合があります。 これは、光線照射を行って…
カーボンの組み合わせのご相談を多く頂きます。 たくさんの方のご相談を受けて思うことは、なかなか根気に続けて試していないことです。 ある程度、ご自身の体に実感が…
長年の光線療法の臨床経験で陽性反応が出やすい方の特徴をまとめてみました。 ①自律神経に対する作用 自律神経は人によって4つのパターンがあります。 ⑴交感神経⤴…
腰痛を訴えてたんぽぽにコウケントー光線治療を受けられる方は多いですが、中には重篤な病気の初期症状ということもあります。 腰痛でたんぽぽにお越しになられた方の全…
生活習慣病に起因する病気は、食事・睡眠・運動を基本として、さらにコウケントー光線治療を併用して代謝を高め、ビタミンDを産生し、血流を良くし、内臓機能を促進させ…
息子のコロナ感染から必然的にコロナにかかってしまいました。発熱後に近医でPCR検査を受けて翌日に陽性判定。発熱は1日で治まりましたが、喉鼻の違和感と10日間の…
皆さんからのご質問の中で、一番多いのはコウケントーカーボンの組み合わせ方法です。 特殊な組み合わせなどはありますか?、別の組み合わせ方法はありますか?などのお…
脳内循環を良くする光線照射方法と言って思いつくのは、後頭部、左右咽喉部、前額部、左右耳部、眼・鼻部などの照射ポイントだと思います。 たんぽぽの患者さんで脳梗塞…
I・Fさんは30年以上の光線愛用者さんです。 名古屋市内に広大な畑をお持ちで、毎日農作業に従事されています。 ある時しゃがんで作業していたら、下腹部あたりに違…
気圧に敏感な方は非常に多いですね。 雨が降る前は調子が悪くなり、雨が降ってしまうと意外に体調は少し良くなったり、低気圧が長引くと体が重だるい、元気が出ない、疲…
お顔の肌ケア、アトピー性皮膚炎などのケアなどでたんぽぽにお越しになる方が増えています。 お肌ケアのカーボン組み合わせのテッパン↓ ①3001-3002番 ②3…
胃もたれ、胃のムカムカ感、食欲不振、下痢などの症状をドクターショッピングして、結果として「異常なし」で、機能性ディスペプシアと診断されたのが5年前。 知り合い…
ひどい腹痛から血便が出て、救急外来を受診したところ、虚血性大腸炎と診断されたそうです。 今は落ち着いていますが、元々はひどい便秘(週に1~2回の排便)に悩まさ…
W・Kさんはコウケントー光線治療50年の愛用者です。 彼女との出会いは、知人をたんぽぽ光線に紹介してくれた時に一緒についてきたのが始まりです。 コウケントー光…
H・Mさんは、道端で転倒した時に左膝部を打撲して、たんぽぽにお越しになりました。 左膝部がパンパンに腫れていた為、すぐに整形外科に行ってもらいました。 結果は…
体のだるさ感、頭が重い、いつもより血圧が高く、かかりつけ医に診てもらったところ、様子を見て何かありましたら、来てくださいと言われてきたそうです。 たんぽぽには…
すごく久しぶりの方からお電話を頂きました。あー、覚えてますよその声はI・Kさんですね! たんぽぽで不妊の光線治療をご主人と共にずっと受けられていて、10ヵ月目…
風邪を引いたわけでもなく、咳き込むことがあり、喉が詰まってイガイガした感じがあり、念のために耳鼻咽喉科を受診しましたが、別段異常はないと言われて、咳や痰を鎮め…
最近よく足がつる、動脈硬化ぎみと言われた、血圧が高い、糖尿病初期と注意された、肥満ぎみ、風邪を引きやすい、冷え症等々、色々な不調を抱えながら生活しています。 …
仕事の関係で月に2回~3回の出張があり、普段の仕事も帰りは9時を過ぎます。 ある朝、口内炎が出来ていたので、自宅にあるコウケントー光線治療器で治せるかをネット…
K・Aさんは、腹痛や下痢を繰り返し、近医を受診したときは過敏性腸症候群と診断されたそうです。 3ヵ月以上にわたって下痢に加えて、粘血便などトイレに駆け込む回数…
たんぽぽにお越しになられる患者さんにいつも言っていることがあります。 首まわり、お腹まわり、下半身を冷やさないようにしてくださいね。 首まわりは、自律神経系・…
生来冷え症が強くて、夏でも寝るときに靴下や湯たんぽをしないと眠れない時がある。 独身一人暮らしで仕事が忙しく、食事生活は不規則です。 ある日の夜にお風呂に入っ…
歯周病のケアに歯科医院へ行ったところ、先生から白板症というものがあるからと病院を紹介された。 町医者さんの診察後、大学病院を紹介されて病理検査を受け、現在は経…
就学前の子どもさんは肌が弱く、敏感で乾燥しやすいので、ワセリンを薄く塗ってから当てます。 1号集光器(体幹を当てる時)を使って当てる時の照射距離は60㎝~1m…
そんな昔からインプラント治療ってあったんですか!?と聞きました。 当時は非常に珍しく、また画期的な歯科治療だったそうで治療台の周りに多くの先生が見学している中…
ご主人と二人暮らしで専業主婦のW・Rさんは、肩こりと腰痛のマッサージにたんぽぽに通われて10年近くになります。 結婚当初の体重は55㎏だったのが、10年後には…
M・Iさんは会社を定年退職後の数年間で血糖値(100~270㎎/㎗)が上がり、HbA1cは7.6%で通院治療中。会社の元同僚の方からコウケントー光線療法を紹介…
患者さんからのお問い合わせがありましたので、皆さんにシェアしたいと思います。 可視総合光線療法の参考本などを見ていたら、めまいや耳鳴りには3002‐5000番…
人間も動物も若いうちは代謝⤴が高いのですが、年齢と共に代謝は⤵低下します。 コウケントー光線治療を行って低下した代謝分だけを取り戻していくと、だいたい実年齢よ…
たんぽぽの患者さんで以前に腎移植をされた方は見えました。 入院してから3週間かけて徐々に免疫を落としていき、それから移植されました。 その方は腎移植前から定期…
両足全体がパンパンにむくみ、息切れなどの症状があるため1週間の入院治療をして、むくみはスッキリと解消されて退院。 50年以上のコウケントー光線療法の愛用者であ…
風邪をこじらせて肺炎になり、救急搬送されてそのまま1週間の入院治療を行い退院してきました。 ただ呼吸が苦しいため、体が重だるく、しんどくて、家でも横になってい…
外出するのは買い物のときくらいで、家で過ごすことが多いB・Sさんです。 そのため、お薬を服用していても高血圧、肥満、不整脈、膝痛、腰痛が改善せずにいました。 …
自営業をされているY・Sさんは、ほぼ毎日仕事で休みは月に2~3回(-_-;) 足の指やアキレス腱の痛みのひどい時があり、病院の検査で痛風が確定。尿酸値は7.2…
子供の頃からアトピー性皮膚炎を患い、社会人になってからは少し落ち着いていたようです。 しかし、年齢と共に皮膚が乾燥しやすくなり、痒みが出て来たと同時に顔中に湿…
気候が良くなると気持ちがいいものですが、中には体調を崩す方も見えます。 気圧が低いのもダメですが、気圧が高くなる春頃も体調に変化を及ぼし、頭痛やめまいなどの症…
呼吸器系や循環器系のコウケントー光線療法を希望されてたんぽぽにお越しになられる方は多いです。 心筋梗塞術後、肺癌治療中または治療後ケア、気管支喘息、肺気腫、肺…
自宅に光線治療器を1台持っているそうですが、面倒で押入れにしまいっぱなしだそうです。 息子さんが母親の糖尿病と高血圧を心配して、病院治療以外に光線治療もした方…
家族が感染して、自分はコロナウイルスにかかっていないけど、濃厚接触者扱いで自宅待機なんて方がチラホラと見えます。 また、コロナウイルスにかかった方にお話しを聞…
ご自宅で倒れて、病院に搬送されたそうです。診断は脳梗塞で点滴治療を受けて退院。 リハビリテーション病院を紹介されて、週に4回の通院をされているのですが、どうし…
寒い時期は2~3回風邪を引くというW・Fさんですが、コロナ禍で家に居ることが多く、身体を温めていてもゾクッとすることが多いそうです。 光線治療器を1台持ってい…
思春期のニキビの相談で、おでこと背中をキレイにしたいとのことです。 まずは、おでこのニキビですが、3001‐3002番を使ってお顔全体を集光器なしで合計10分…
「いや~、たんぽぽ先生、大変だったよー!」 2ヵ月前に息子からコロナ感染して、症状が段々とひどくなり、発熱、呼吸困難で救急車で運ばれたそうです。 肺炎は一時悪…
鼻づまり、鼻汁、顔の痛みや腫れ、鼻水が口に流れる(後鼻漏)←喘息になることもある、中耳炎になる、味覚障害、嗅覚障害、頭が働かなくボーっとするなどの症状がありま…
保険外交員をされているN・Yさんは、外回りが多く、寒い時期は重ね着をしても寒く感じて困っている時に、お客さんが持っていた光線治療器を試しに両手に当ててみたそう…
デザインの仕事をしていて、仕事柄パソコンに向かって1日中デスクワークです。 肩こり、首こりから頭痛がひどくて、婦人科で頭痛薬を処方してもらっています。 また子…
今までたんぽぽで診てきました褥瘡(床ずれ)は、後頭部、肩甲骨、臀部、かかと、お尻の横、肘部外側などがあります。 足全体が拘縮して足が閉じてしまい、両膝部の内側…
のどの痛みと発熱(38℃)と咳が止まらなく、もしかしてと思い、近所の内科に電話をしてやっと5件目でコロナ検査をしてもらった。 結果は翌日で陰性だったため、風邪…
出産後の6週間~8週間は産褥期と言って、出産による体のダメージを回復させる時間です。 子宮が大きくあることで周りの内臓が圧迫されて痛みが残ったり、子宮からの出…
自宅でどれだけ光線を当てても、手の冷えが取れない、温まらないとたんぽぽに来院されたA・Tさん。 自宅では、両足裏部・後頭部・左右の手のひら・左右咽喉部などを当…
仕事柄、外食をすることが多く、健康診断で尿酸値と肝機能が良くないことが分かりました。 病院ではお薬を処方してもらい、食事療法もするように指導されました。 最近…
シミって無くなるんだなぁといつも思います。 シミがいつの間にか消えている症例はたんぽぽの臨床では多くあります。 でも患者さんは、シミを取ることが目的として来院…
コロナ禍で家の中で過ごす機会が多くなり、外で活動することが少なくなってしまったのか、たんぽぽの患者さんに帯状疱疹を発症する方が見えます。 帯状疱疹は、良く効く…
何かとストレスが溜まりやすい生活を送る中で、コウケントー光線療法を受けている間だけでも気を休めて欲しいものです。 気を楽にしてコウケントー光線療法を当てる「コ…
カーボンの組み合わせは色々とあります。 一番使われているカーボンの組み合わせは、3001-4008番です。 痛み、内臓疾患、またまた皮膚病にも使うことができる…
1日に必要なビタミンD量の産生には、4台10分で十分です。 ご自宅で1台の光線治療器を使う場合は、両足裏部・腹部・腰部・後頭部を各10分間照射すれば、OKです…
これはあくまでもたんぽぽの患者さん(A・Kさん)の症例です。 たんぽぽでは、あまり強く食べ物のことは言いません。 何でも美味しく頂く方が身体にはいいですよね。…
たんぽぽの患者さんの中には、「たんぽぽ先生!アトピー性皮膚炎に4000-4009番が良いって聞いたから試したら腫れた」 「たんぽぽ先生、痛みには1000-30…
首の痛みや腰の痛み、またまた背中の痛みを抱えている方は多いです。 首に痛みがあれば必ず背中(肩甲骨回り)の痛みもあり、また腰に痛みがあれば首や背中も痛みがある…
滑車神経、動眼神経、外転神経は、病院で必要なケアを受けながら、またはケア後にコウケントー光線治療をされるといいと思います。 これらの神経麻痺の原因は、頭部外傷…
朝起きてから、何となく右手に力が入らなくなり、昼には右足にも力が入りにくくなり、救急車で病院へ運ばれたそうです。 診断は脳梗塞だったそうですが、点滴による投薬…
今回、ご紹介する不整脈は、カテーテルアブレーション術後の方、病院でお薬を処方してもらいながら、またはお薬の服用はなく定期的に病院で経過を診てもらっている方々で…
たんぽぽに通われている患者さんで、毎日よく歩く方がいます。 1日に1万歩を歩くのが日課だそうですが、「たんぽぽ先生、今日は5000歩くらいしか歩かなかった」と…
手先足先が冷える、お尻が冷たい、お腹が冷たくてカチカチ、全身の冷えがあるなど冷えも色々です。 冷え症のコウケントー光線治療のコツは、冷えの部分に固めて当てるこ…
仕事中にくも膜下出血を発症して、1か月半の入院からやっと退院しましたと電話を頂きました。 後遺症もなく、元気に退院できたのは良かったですね。 「たんぽぽ先生、…
身体のほてり、頭痛、肩こりなどの多彩な症状を見せるのが更年期障害です。 ツムラの漢方薬の23番、24番、25番を単発もしくは組み合わせて服用されたりしています…
サバの酢じめが大好きで、よく食べるそうでなんですが、その日に限って酢に浸っていないところがあったのか否か、蕁麻疹が腹部・背中・お尻・太ももの内側に出現したそう…
今までにたんぽぽでコウケントー光線治療を受けに見えた自己免疫疾患は、強皮症、潰瘍性大腸炎、原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性溶血性貧血、全身性エリテマトーデス、皮…
病気や痛みで病院治療を受けている方が、コウケントー光線治療を併用したいとたんぽぽにお越しになります。 ご自身の体が元気にならなければ、どんなに素晴らしい病院治…
眼部の手術をされる患者さんが多いですが、いつからコウケントー光線治療を行ってもいいですかと聞かれます。 せっかく眼の手術をして頂いたのに勝手に光線照射を行い、…
尋常性乾癬のコウケントー光線治療は、まず基本照射である両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部または左右咽喉部の当てます。 それから症状の辛い部位に当て…
M・Sさんは、長年病院治療を受けていたのですが、皮膚の状態が良くならず、猛烈な痒みで夜も眠れず、また自宅にある光線治療器1台では症状改善は追い付かず、たんぽぽ…
気分の落ち込み、線維筋痛症、慢性疲労症候群は、身体のこわばりや緊張をやわらげて脳への血行を良くすることが大切です。 コウケントー光線治療ですが、初めから全身照…
多形滲出性紅斑のコウケントー光線治療方法は、基本照射+αを出来るだけ毎日行います。 自宅治療と併せて通院治療を行った方がいいです。 たんぽぽ光線は、両足裏部・…
飲食店経営の女将さんですが、以前から足がよくつったり、冷えが強く困っていたら、お客さんからコウケントー光線治療を勧められてたんぽぽに来院されました。 左膝部裏…
本態性振戦は、病院で処方されたお薬などを服用しながらコウケントー光線治療を併用します。 たんぽぽでは上向きになって両足裏部・両足首部・左右咽喉部を5台同時照射…
コレステロールのお薬、高血圧症のお薬、食事制限・運動などを行いながら、脂質異常症の方、糖尿病の方、高血圧症の方は毎日でもコウケントー光線治療の基本照射をしっか…
たんぽぽに通われている女性の患者さんからは、たんぽぽ先生の肌はキレイと言われます。 秘訣は何ですか? 肌を整える光線治療方法は、 ①全身の血液・リンパの流れを…
病院の検査では異常はなく、けれども体の不調がある方は多いですね。 たんぽぽの患者さんにも何人かお見えになっていますが、かかりつけ医の先生から漢方薬を処方しても…
左耳の突発性難聴で病院に入院して治療を受けたのですが、退院後に耳鳴りが残り困っていると、職場の上司がコウケントー光線治療を勧めてくれてたんぽぽに来院。 突発性…
患部の照射だけでは、なかなか効果を実感できないたんぽぽの患者さんから、自宅で最低限押さえておきたい照射部位を教えて欲しいと聞かれました。 すべて全身の血流を非…
定期的に襲うめまいや吐き気、卵巣嚢腫術後からの体調不良で寝つけず、家にこもって色々と考え事をすると精神不安に陥る毎日。 たくさんの民間療法からたどり着いたのが…
モートン病で両足裏部に光線照射をしたら痛みが強くなった。 反回神経麻痺で左右咽喉部に光線照射をしたらめまいや疲れがひどく出た。 抗ガン剤治療中に光線照射をした…
心臓、肺、肝臓、膵臓、胃、腎臓、大腸などの疾患を光線照射する場合は、必ず基本照射を行ってから、内臓の照射を行います。 心臓の光線照射は、肩甲骨間部を1号または…
思春期のニキビやアトピー性皮膚炎の光線照射方法ですが、とにかく離して当てることです。 ついつい照射距離を短くして当てている方が多いですが、逆効果になります。 …
心臓に血液を送る冠動脈と呼ばれる血管は3本あります。 これらの血管が狭くなり、血液を十分に心臓へ送ることが出来ない状態が狭心症や心筋梗塞と言われる病気です。 …
長年にわたってコウケントー光線治療をしていると、やっぱり続けることが成果を出すことに気づきます。 コウケントーカーボンの組み合わせや照射部位などは大切なポイン…
たんぽぽの光線患者さんからの質問です。 光線治療は、どのくらいの頻度で当てるのがいいんですか。 答えは、毎日出来る方は、毎日当てること。 自宅で長く光線治療を…
慢性腎臓病は毎年右肩上がりに増えていますが、たんぽぽにも腎臓病の方がコウケントー光線治療を受けに見えます。 腎臓病は加齢によるものと考えがちですが、決して年齢…
たんぽぽの既存の患者さんで手の湿疹(主婦湿疹)、身体の蕁麻疹の相談される方が多い気がします。 季節の変わり目による体調の変化でしょうか。 たんぽぽ先生、腰痛の…
不眠となる原因を病院で色々と検査してもらったそうですが、どこにも異常はなし。 別の病院で睡眠導入剤を処方してもらったそうですが、何となく服用する気にならずにそ…