甲状腺の腫れに可視総合光線療法もしてみる

甲状腺にも、乳ガン術後ケアにも、どんな病気、症状、術前術後にも可視総合光線療法もお試しあれ。
光線研究 第513号 (転載許可済)
私は、現在57歳になる主婦ですが、光線療法は40歳の時、乳ガン術後に主人の会社の方に「術後の経過が良くなりますよ」と勧められ、主に術後の傷口に光線をかけていました。
同じように乳ガンを手術された方は、傷跡が黒く汚くなっていましたが、私のは光線のおかげで黒くならず、大変きれいで病院の先生にも驚かれました。
ガンのほうもしばらく定期検査をしていましたが、全く問題なく、今は検査しなくてもよくなっています。
これも光線治療のおかげと感謝しています。
さて、別の話ですが、3年程前に風邪が治りにくいので、病院を受診しました。
ところが風邪のことよりも、「甲状腺がぽんぽんに腫れていて7cm位に腫れて、食道を圧迫してくの字に曲がっています。甲状腺の機能低下症で機能が30%位しかありません。」と指摘されました。
思い返せば、食事が通りにくく、仰向けになると喉の圧迫感を感じていました。
病院の治療は、チラージンという甲状腺の薬を3年程続けてきましたが、甲状腺の腫れは一向に良くなりませんでした。
ある時、光線研究所発行の『光線研究』紙で甲状腺の腫れが光線治療で良くなった記事を読み、早速光線治療を始めました。
両足裏部は乳ガンが良くなってからもずっと治療していましたが、今回治療用カーボン3001-4008番で左右咽喉部(2号集光器)を各5~10分間追加して、治療しました。
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それから3ヵ月程たって病院で検査したところ、なんと甲状腺の腫れが治っており、圧迫されて曲がっていた食道もまっすぐに治っていたのです。
これには、病院の先生も驚かれ、特に変わった治療はしていないのにどうして急に甲状腺の腫れが治ったのか大変不思議そうにしていました。
光線治療のことは、話しませんでした。
光線療法の力には、とても驚くとともに、たいへん感謝しております。
今後も、健康管理に役立てていきたいと思います。
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