お問い合わせの光線照射方法

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
お問い合わせの光線療法の照射方法です。
①脳梗塞で倒れて入院をしていました。
幸い、後遺症はさほどなく、右手や右足も麻痺は残らずでした。
ただ最近、筋肉のこわばりがひどく、肩こりや背中のこわばり、右のふくらはぎがつるなどの症状が出ます。
光線を当てる部位や治療用カーボンを教えてください。
たんぽぽ:お話を聞いて、早速、光線照射方法を指示しました。
      治療用カーボンは、始めは3001-5000番を使用して、両足裏部10分間、両足首部5分間、両膝部5分間、ふくはぎ
      部10分間、腰部10分間、腰上部(1号集光器)5分間照射。
     まずは、しっかりと下半身を中心に当てるように言いました。
     慣れてくれば、頸椎下部、後頭部や肩部などの照射を適宜追加していきますが、しばらくは上記の照射部位でいいでしょ
     う。
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初めから、全身を治療しますと、体にとって刺激が強くなり、倦怠感、だるさ感、疲労感などの症状が出ることもありますので、ゆっくりと治療を進めて行きましょう。
名古屋市でコウケントー光線療法専門院をしています、たんぽぽです。
光線療法のことで分からないことは何でもお気軽にお問い合わせください。
また、光線治療器や治療用カーボンの購入は、たんぽぽにご相談ください。
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