身体の調子が良くなったから光線照射をたっぷり当てるんでしょ

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。 光線療法は、どんなときも毎日当て続ける。 皆さんは、今、体の調子が悪くて当てています。調子が悪い時に当てると、疲労感、倦怠感、発熱、痛みがぶり返すなどの症状が出る場合があります。 だから、ほどほどに当てること。各部位を無理のない照射時間(5分~10分)で当てる。それでOKです。 この5分間の熱と光のエネルギーが、毎日少しずつ身体内に蓄積されていきます。 やがては、体力が回復するだけのパワーになるので、止めないで続けてください。 問題は、その後です。 身体の調子が良くなると、ほとんどの方は光線療法をさぼるようになってしまいます。 せっかく、細胞が活性化して5分、10分ではなく、60分当てても疲労感、倦怠感、発熱などの反応が出なくなった身体は、さらに熱と光のエネルギーを吸収して、抗病力、自然治癒力を高めていく段階になったのにやめてどうする。 調子が良くなったから、さらに身体機能(抗病力や自然治癒力など)を高めるために、当てるんでしょ。 やめてどうする。
PAGE TOP