F・Oさん66歳男性、癌術後経過3年後のコウケントーカーボンはどうすればいいですか。

F・Oさん66歳男性、癌術後経過3年後のコウケントーカーボンはどうすればいいですか。

胃癌の全摘手術から3年が経って、手術前から今までずっと毎日欠かさずにコウケントー光線療法を続けられていたそうです。(自宅で1台)

今回、カーボンを1000‐4008番のまま使い続けるのか、別のカーボンに変更してもいいのかというご相談とたんぽぽ光線を体験に来院されました。

皆さんにアドバイスするのは、そのまま1000‐4008番を使い続けても構わないですし、または3001‐4008番に変更しても良いのかなとも思います。

話しをお聞きして、別段悪くなっていないし、定期健診も異常がないということで、3001‐4008番に変更することにしました。冬の寒い時期(12月~3月)だけは1000‐3001番を使った方がいいと提案してみました。

毎日行っていた光線治療は毎週2回~3回くらいにしてもいいと言いました。今は特に病院治療の受ける必要がない場合は、コウケントー光線療法が心の支えにも安心にも繋がりますし、今行っている光線療法を信じて当てることが良いことだと思います。

※ただし、定期的な診察は必ず受けてください。

ガン(癌)ケアで大切な照射ポイントは、「両足裏部」・「両足首部」・「両膝部」・「ふくらはぎ部」・「左右咽喉部」の5か所です。

たんぽぽの臨床現場では、上記の5か所は必ず当てます。

F・Oさんはたんぽぽの6台全身光線を受けて、こんなにポカポカになるなんて自宅での光線では無理だわと言われました。気持ち良くって、やみつきになりそうとのこと。

遠方ですが、月に1度はカーボンの購入のついでに全身光線を当てに来ることになりました。

※今回は3001‐4008番の組み合わせに変更しましたが、3000‐5000番や3002‐5000番などでも構いません。

なぜならすべてのカーボンは免疫調整、免疫向上などの作用を有しているからです。

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