M・Mさん50歳男性、肺癌骨転移で抗ガン剤治療のコウケントー光線治療

何度とたんぽぽまで通院治療をされていましたが、遠方のためたんぽぽの提案で自宅光線治療をされている方です。 3台の光線治療器を購入し、毎日仕事の合間に光線治療をされています。 今まで、抗がん剤治療を4クール終了し、口内炎、胃腸障害、倦怠感などの副作用なし。 食欲はあり、睡眠がしっかりと取れて、仕事に精を出しています。 現在は、鎖骨と骨盤に骨転移をしているので抗ガン剤治療を受けていますが、昨日電話で、骨転移している部位に光線を直接当てても大丈夫ですか?とお問い合わせを頂きました。 もちろん、大丈夫です。 治療用カーボンは、たんぽぽが教えた1000-4008番、1000-6002番、1000-3001番、1000-5002番などを組み合わせて照射しているとのことです。 患部に照射をすることは大切ですが、必ず全身照射を行ってから患部治療(直接治療)をしてくださいね。 患部以外でも、1000-4008番をそのまま使って両足裏部・両膝部・両足首部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部などの基本部位を当ててください。
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