市町村で行われている乳癌と子宮の検診で要検査が出て再検査を受けて子宮頚部の陽性。
子宮・左右の卵巣・リンパ節を全摘して、その1か月後から抗がん剤治療を4回受けました。
50㎏あった体重は40㎏まで落ちて、相当に体力が失われて、トイレに行くのがやっと状態です。お風呂に浸かる体力もなく、タオルで体を拭く程度です。
抗がん剤治療を受けると便秘になると言われていましたが、その通りのつらい便秘が続いていましたので、食欲は全くなく、食べる気が起きず、さらに痩せていくという負のスパイラルでした。
心配した親友が光線治療がいいと、車で連れて行ってもらいました。
50代女性を見た時は、顔色が悪く、痩せこけて、座っているのもやっとの状態でした。
こういう場合は、熱をこもらせないようにクーラーの効いたベッドで光線治療を行います。光だけを当てるような感じにします。
治療用カーボンは、3001-5000番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部の6か所を15分間光線照射します。
※すべての部位に1号集光器を使って、光線の刺激を和らげる工夫をしました。
初めての光線治療後は、脱力感があって頭がフワフワして帰宅後にすぐに横になりました。
翌日はしんどさが残っていたそうですが、翌々日はしんどいけど体が軽い感じがしたそうです。
これは何か知らんけど良さそうな感じがしたので、週2回のコウケントー光線治療を3か月間(光線治療22回)継続したら、体力が戻ってきて、お風呂に入れるようになり、食事量は少ないけど、ちょっとずつを5~6回に分けて食べられるようになりました。
3か月後の体重は40㎏→41.5kgに増えました。
光線治療は上記の照射方法で15分間→30分間に延長照射出来ています。
さらに3か月後の半年後(光線治療40回)で、社会復帰を果たして日常生活は過ごせています。
半年後の体重は41.5㎏→42㎏で微増ですが、体力は治療前と変わらないほどになったと言われました。
検診は1か月ごとでしたが、半年後の現在は3か月に1回になったそうです。今の健康状態を維持するために、週1回の光線治療を継続中です。
※一気に良くなることはありません。ちょっとずつの積み重ねです。良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ良くなっていければいいんです。

