コウケントー光線治療の最大の長所のひとつは、何と言っても光化学作用で体内に一酸化窒素を増やして、血管を拡張させて血流をしっかりと促すことです。
血管は頭のてっぺんからつま先まで張り巡らされて、実に10万キロの長さがあるようですが想像できませんね💦
そのすべての血管を拡張させてしまうコウケントー光線治療は、他にはない温熱効果をもたらしてくれます。
がしかし、慢性的な疲労、ストレス、病気などで血流が悪い所というのは、血管が細かったり、詰まっていたりで血液の流れが悪くなっています。
これが一気に血管が拡がり血流が良くなると、悪くなったんじゃないかと心配になるのが光線反応です。
大まかな反応を羅列しますね。参考にしてください。
〇脳の血流が悪い場合→頭痛、頭重感、めまい、耳鳴り、ふらつきなどが起こる場合があります。
〇心肺の血流が悪い場合→動悸、息切れ、疲労感、背部痛、ふらつきなどが起こる場合があります。
〇肝臓の血流が悪い場合→眼のかすみ、めまい、皮膚のかゆみ、右上腹部痛などが起こる場合があります。
〇膵臓や胃の血流が悪い場合→お腹のムカムカ感、吐き気、腹痛、みぞおちの痛みや背部痛などが起こる場合があります。
〇小腸や大腸の血流が悪い場合→腹部全体の痛みが出ることがあります。また一時的に食欲が落ちることもありますが回復します。一時的に便秘になりその後に腸内細菌が活性して腹痛が起こり下痢をする場合があります。
〇筋肉の血流が悪い場合→体全体の疲労感などが起こる場合があります。
〇自律神経などの神経内の血流が悪い場合→一時的に寝つきが悪くなるなどの自律神経症状が出現しますが、光線を当てて、太陽を浴びるようにすれば症状は消えていきます。手足のしびれが一時的に出ることがあります。
コウケントー光線治療は、「一旦悪くなって、そこから良くなる」「機能回復療法」です。
反応が出なくなるまで、ビビらずに当ててください。
※コウケントー光線治療を過信せず、病院治療と併用して行うようにしてくださいね。

