お問い合わせを頂きました光線照射方法

pic20150118113117_0.jpg
たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
お問い合わせを頂きました光線照射について皆さんにシェアしたいと思います。
①白血病の治療用カーボンを教えてください。
たんぽぽ:お電話を頂きましたが、詳しくは話されなかったので、治療用カーボンの組み合わせを伝えました。
治療用カーボンは、5000-1000番、または、4008-1000番など。
照射部位・時間は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部を各10分間照射。
気になる部位があれば、1号集光器使用で、20分間照射。
病院治療をしっかりと受けていただきながら、病院治療による身体へのダメージの早期回復と副作用軽減に光線療法が役立ちますので、体力に応じて光線照射を行ってください。
②交通事故による顔面の神経麻痺が残りました。
まだはっきりとした診断は出ていませんが、こんな時でも光線療法をして大丈夫ですか。
たんぽぽ:光線療法は、無害で安心な療法ですので、病院のリハビリと併せて行ってください。
神経麻痺の治療用カーボンは、3002-5000番、3002-4008番などです。
神経麻痺では、できるだけ早期に病院治療と併用して光線療法を行うことが大切です。
照射部位・時間は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部と左右咽喉部(1日おき)を各5~10分間。
神経麻痺の部位は、10~15分間照射。
1日2回行うとより効果的です。
光線療法のご相談はお気軽にメールなどでご連絡をお待ちしております。
光線治療器や治療用カーボンのご注文はお気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP