A・Tさん50歳女性の浸潤性乳癌術後の光線療法

彼女は、先月(H31.2月)に、浸潤性乳癌で右乳房と右リンパ節の廓清の手術を終えました。 そして術後の体調管理などを兼ねて光線療法を受けに来院しました。光線療法は、父親が長年愛用していて知っていたとのことです。 術後は抗ガン剤治療をする予定だそうですが、友人で同じ病気を患いながらその友人は術後はホルモン療法で、なぜ私は抗ガン剤治療をしなければいけないのか泣いていました。 今後は、セカンドオピニオンなどで意見を聞いて、抗がん剤治療をするかどうかを決めるようです。 私は、これまで多くの乳癌の方に光線療法をしてきました。 乳癌では、「乳房」・「リンパ節」そして「血液」に注意して治療を行うと聞いています。 乳房やリンパ節は、切除することで、癌の脅威を取り除くことができますが、癌細胞が血管やリンパ管に侵襲している可能性があるので、術後の抗ガン剤治療をしてその脅威を取り消すと聞いたことがあります。 よく病院の先生とお話しをして頂いて、納得するまで説明を受けて今後の治療方針を決めて欲しいと思います。 病院治療と併用して、体調不良(不眠、食欲減退、便秘、むくみなど)の解消に光線療法もしっかりと行っていきます。
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