どんな癌であっても、病院治療を受けるために体力増進のコウケントー光線治療

病院治療は、病巣に対する徹底的な、あらゆる可能性のある治療を受ける。 コウケントー光線治療は、本来、人間の持っている自然治癒力を引き上げる、抗病力を付ける。 それには、病巣だけを診ずに、身体全体を視る。 全身に張り巡らされた、自律神経系・免疫系・内分泌系を診ること。光線治療をすること。 首、胸、腹部、腰部には、交感神経節がありますが、これらの部位をよく刺激してあげると、体がよく元気になり、活性化します。 とくに、首にある、星状神経節は、間脳に強力に作用しますから、ここは外せません。 あとは、基本照射の、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部・後頭部をしっかりと、刺激してあげる。 癌治療であれば、体力も低下しているので、少しずつ様子を見ながら、適宜延長して、光線照射。 癌治療は、体力勝負です。 できるだけ、肉(牛肉、豚肉、鶏肉なんでもいいです)を食べられるだけでいいので、食べること。 血液検査の一番上になる、総蛋白やアルブミンを増やすこと。 光線治療で、肝臓、腎臓の機能を強くしておくこと。 コウケントー光線治療で、体全体の衛生体力、抗病力、自然治癒力をグンと上げていきましょう。 大丈夫、大丈夫、大丈夫。できることはすべてやって、病院治療を受けるようにしましょう。
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