たんぽぽで行う癌ケアのコウケントー光線治療

たんぽぽで行う癌ケア光線は、6台(場合によって7台、8台使うこともある)が基本です。 6台すべて1000-4008番を使うこともあれば、患部だけ1000-4008番を使うこともあります。 その方の体力、全身状態、病状、病院治療内容などによって1000-4008番を使う台数を変えています。 患部は癌に侵されているけれども、それ以外は癌ではありません。 癌でないところの方が、身体全体で見れば圧倒的に多いわけです。 化学療法によって全身の細胞が弱っているときは、免疫が下がり、抵抗力が少ないので、できる限り1000-4008番を多く使って元気を回復させてあげる。 放射線治療や手術によって患部に大きなダメージを受けている時は、患部集中で1000-4008番を使うと回復が早いです。 1000-4008番以外には、3001-4008番、3000-3009番、3001-6001番、1000-5002番、1000-6004番などを組み合わせて光線照射をしています。 癌ケアの光線治療は、 ①病院治療をやり遂げること。 ②病院のガン治療中の免疫を落とさないことと、体力を維持すること。 ③手術後の後遺症をできるだけ少なくする、または無いようにすること。 ④傷口の早期回復。 ⑤病院治療が終わった後の健康を維持し続ける。
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