脊柱管狭窄症の激痛に可視総合光線療法

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光線研究 第551号
腰部脊柱管狭窄症による激痛がなくなった 
私は69歳になった女性です。
趣味の焼き物を20年以上続けております。
2年ほど前の事ですが、大切な個展がありまして、その準備のため長い間座り続けて陶芸をしたためか、歩き始めのときに腰に痛みがでるようになりました。
その後、歩き始めや長時間立っているときに、右脚にも痛みが現れるようになりました。
痛みは徐々に強くなって家事も思うようにできず、外出もままならない状態になりました。
友人のご主人が整形外科医をしていたので診ていただいたところ、腰椎脊柱管狭窄症と診断され通院して治療することになりました。
病院ではブロック注射をしてもらい、1日2~3回鎮痛剤を服用して、10ヵ月近く通院しても症状はなかなか改善しませんでした。
そのような折、陶芸関係の知人から光線治療を勧められ、光線研究所附属診療所を受診しました。
光線研究所附属診療所では、治療用カーボン3001-4008番を使い、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・腰上部・後頭部に4台の治療器で3回に分けて計30分間の治療をしていただきました。
光線研究所附属診療所で受けた治療は、温かく気持ちがよく、週1~2回通院することにしました。
最初は治療を受けた翌日に少し痛みが増すような感じがありましたが、治療4回目頃から、腰の痛みが和らぎ、これならば治るのではないかと、希望が湧いてきました。
治療10回目頃には、右脚の痛みが軽くなり、鎮痛剤も1日1回で済むようになりました。
朝に服用するだけで、1日中あまり痛みを感じなくなりました。
更に光線治療を続けて20回目近くには、朝から晩まで家事をやっても強い痛みを感じなくなったので、思い切って鎮痛剤を止めてみました。
しかし鎮痛剤を止めても右脚や腰に強い痛みは現れませんでした。
その後、光線治療器を購入し自宅でも治療を始めました。
月2回位の通院治療と毎日の自宅治療を続けて半年くらいで、起床時の痛みもなく家事も全く支障なく、歩行時も脚に痛みを感じることはなくなりました。
寒い日は多少右脚に重さは感じるものの、それも光線をかけると良くなります。
個展の後しばらく休んでいた作品作りにも意欲が出て、再び個展を開けるように頑張っています。
今度は光線治療器があるので安心して作品作りに取り組めます。
先日、腰痛で困っている友人に光線研究所附属診療所を紹介しました。
これからも親戚や友人に光線治療を勧めて行くつもりです。
長年のつらい腰痛でお困りの方は、一度、名古屋市のたんぽぽ鍼灸指圧接骨院の光線療法をお試しください。
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