首の痛みを和らげる可視総合光線療法

光線研究 第573号
頸椎症・頸椎ヘルニア
頸椎の変形や頸椎椎間板ヘルニア等で神経が
圧迫されると、手や腕に痛みやしびれが出る
ことがあります。
神経の圧迫の程度が重度でない場合は、神経
の圧迫があっても神経の働きを良くすること
で、痛み・しびれの症状の改善は可能です。
また、頸部や肩のコリが、頸部から腕にいく
神経を圧迫して症状が出ている場合がありま
す。
この場合、筋肉のコリをとって血行を良くする
ことで症状改善が可能です。
治療用カーボン
3002-5000番、3002-4008番、1000-3002番

を使用。
照射部位と照射時間
両足裏部10分間、両膝部5分間、頸椎下部10
分間、左右頸部1号集光器各5~10分間。

※その他、肩、腕、手指等症状の出ているところ
 やコリの強い部位を適宜追加照射する。
光線療法に関するお問い合わせはこちらより
お気軽にお尋ねください。
光線療法の動画はこちらよりご覧ください。

PAGE TOP