五十肩の可視総合光線療法

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光線研究 第510号
五十肩の光線治療
可視総合光線療法による光と温熱の刺激は、熱エネルギー不足で冷えて硬くなってしまった患部の筋肉の緊張を緩和させます。
この筋肉の緊張緩和は、筋肉の血流改善や関節拘縮の緩和につながり症状の軽減をもたらします。
また、光線療法は疼痛を軽減し、温熱効果は関節軟骨の修復にもよい刺激を与えます。
治療用カーボン
3000-5000番、3001-4008番、1000-3001番。
光線照射部位
両足裏部、両膝部、腰部、肩甲骨間部、後頭部、左肩部又は右肩部の前側・後側・外側の3ヶ所。
光線照射時間
各5~10分間。
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