ガンケアにもっと役立てて欲しい可視総合光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもブログ
をご覧くださりありがとうございます。
たんぽぽには、ガン治療後、抗ガン剤治療中、放射
線治療中の方々にお越し頂いています。
本日も、膵臓ガン手術後の再発、卵巣ガン術後の再発、
抗ガン剤治療中の副作用軽減目的の光線ケアなどで、
たんぽぽにお越し頂きました。
皆さま、光線照射が終わったら、「気持ちよかった」
「熱いと思っていたけど、温かくて寝てしまった」等
の嬉しい声を頂きました。
可視総合光線療法は、「光」を当てることが重要です。
その光によってビタミンDなどを体内で産生し、身体
の働きと免疫調節を高めることにあります。
光線療法を日々毎日行うことで、抗ガン剤の副作用を
軽減し、(中には副作用が脱毛であとは大丈夫だった
という方も多く見受けられます。)、放射線治療によ
る皮膚の潰瘍を素早く修復したり、術後の体力低下や
痛みの軽減にも寄与します。
光線療法をするメリットは、わざわざ通院しなくても
ご自宅で好きな時に好きなだけ治療できることです。
治療方法が解らなければ、どんどん聞いて下さい。
解る事は何でもお答えします。
たんぽぽの光線療法風景はこちらよりご覧ください。
その他の動画はこちらよりご覧ください。

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