自宅での癌コウケントー光線治療方法
癌ケアに限ったことではありませんが、コウケントー光線治療で癌のケアをするときのポイント。
①体全体の体温を上げること。
②下半身の温度を上げること。
③そのために出来れば2台の光線治療器でどこの部位を当てる時も挟み込むこと。
④1000-4008番は燃焼温度が一番高いため、使用するといいです。
⑤各部位の照射時間を30分間程度とすること。(全身照射を行うと1回2時間くらいかかります。)
⑥1日の照射回数をできるだけ多くすること。(朝、昼、晩)
⑦患部ばかりではなく、全身をまんべんなく照射すること。
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