脊柱管狭窄症、すべり症などの腰の痛みに可視総合光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
脊柱管狭窄症やすべり症、椎間板ヘルニアなどによる腰の痛みが辛いですね。
手術を勧められているけど、いまいち気乗りしなくて・・・。
なにか少しでも腰痛が楽になればと、たんぽぽを紹介されてお見えになられる方が多くいます。
ズバリ、痛みは骨以外の原因で起きていることです。筋肉、筋膜、関節包、靭帯などの軟部組織と言いますが。
腰が張っていたり、硬かったりすると、足の血流が悪くなり、足先が冷たい方ばかり(-_-)
3001-4008番の治療用カーボンを使用して、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腰部・腰上部(1号集光器使用)に対して合計40分~60分照射します。
5台とか6台の治療器を一度に使用して、当てていきます。また、週に2~3回くらい通っていただき、強張った筋肉をとにかく柔らかくしていきます。
また、痛みが多少和らいだ頃合いを見て、オイルマッサージなどで直接に硬い筋肉にアプローチします。
骨の変形は全く変わらないですが、筋肉を光線とオイルマッサージでほぐし、体内全体の毛細血管や神経内部の血流、筋肉内部まで血流が改善されると、痛みの症状は改善されていきます。
また、しびれも軽減されていきます。
また、腰の手術をされた方にも有効ですので、ずっと痛みで辛い腰痛持ちの方は、12回(週3回を1ヵ月間)治療にお越しください。
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