スマホ首、ストレートネック、頚椎症、頸椎ヘルニアなどで首が凝る方に光線療法

光線研究 第753号
頚椎症・頸椎ヘルニア
頸椎の変形や頸椎椎間板ヘルニア等で神経が圧迫されると、手や腕に痛みやしびれが出ることがあります。
神経の圧迫の程度が重度ではない場合は、神経の圧迫があっても神経の働きをよくすることで、痛み・しびれの症状の改善は可能です。
また、頚部や肩のコリが、頚部から腕にいく神経を圧迫して症状が出ている場合があります。
この場合、筋肉のコリをとって血行を良くすることで症状改善が可能です。
◆治療用カーボン
3002-5000番、3002-4008番、1000-3002番を使用。
◆照射部位と照射時間
両足裏部10分間、両膝部5分間、頸椎下部(1号集光器使用)10分間、左右頚部(1号集光器使用)5~10分間照射。
※その他、肩、腕、手指等症状の出ているところやコリの強い部位を適宜追加照射する。
CIMG0003 (3)
PAGE TOP