膝・股関節、子宮・卵巣、心臓、癌の手術後のコウケントー光線治療

病気や体の痛みなど、やむを得ず、手術を行ったあとの、術後の体力低下や後遺症を少しでも軽減させ、日常生活を普通に過ごせる体調に戻すことを目的にコウケントー光線治療を行っていきます。 50歳男性の方。高いところから転倒し、足の骨を骨折。2ヵ月間の入院・リハビリ後、退院。腕のいいお医者様と理学療法士の方のお陰で、奇跡的に歩けるまでに回復。 凄いです。 その後、皮膚の突っ張り感、筋肉のこわばり、足全体の違和感などを何とかして欲しいと、たんぽぽ光線へ。 治療用カーボン3001-4008番を使いますが、しびれがあるときは3002-4008番です。症状が強いときは、1000-3001番や1000-3002番を使います。 ◆膝や股関節の術後にも、患部の痛みの再発予防、患部以外の痛みやしびれのために、しっかり光線治療を行っていき、機能回復を早めていきます。 ◆子宮や卵巣の術後においては、腸の癒着、傷口の痛み、ホルモンバランス乱れによる冷え症、のぼせ、疲れやすさの自律神経の症状改善。 ◆心臓手術後においては、心臓がうまく機能するように、光線の光と熱エネルギーを補給し、血行状態を良くし、心臓の働きを補助します。 ◆癌手術後は、光線による血行改善やビタミンD産生を介して身体の免疫機能を高め、癌に負けない体力作りとして癌の再発予防に努めます。
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