背中や腰の筋肉のこわばりに可視総合光線療法

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たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
今年に入って、あっという間に1月が終わってしまいました。
1月も多くの患者様にお越しいただきありがとうございます。
もっと皆様に笑顔になっていただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
この寒い時期は、どうしても肩をすくめてしまいますね。
筋肉のこわばり(緊張)は血液循環を悪化させ、痛みを起こします。
たんぽぽにも、肩の凝りや背中の痛みを訴える方が多く来院されます。
筋肉の緊張は、筋肉を硬くし筋肉を一層冷たくします。
光線治療により筋肉の冷えを改善させることは、筋肉を柔らかくする事につながります。
痛みの軽減とともに筋緊張が解消されると、自律神経の過緊張も緩和されます。
これは、良眠など全身的な好影響となり、痛みの軽減にも大変有効になります。
光線治療は、かけた回数に比例してからだがよくなってきますので、根気に光線照射を行いましょう。
なお、光線治療は、温熱と同時に光化学作用が大きく寄与するため、単なる温熱効果だけではありません。
従って、筋肉痛以外にも「捻挫」、「打撲」、「火傷」、「切り傷」などに受傷直後より治療が可能です。

治療用カーボン:3001-5000番、3001-4008番、1000-3001番等。
光線療法に関するお問い合わせは、メールなどにていつでも受け付けています。
できるだけ早く返事をしますので、お気軽にお問い合わせください。
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