痛みと可視総合光線療法

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光線研究 第439号
痛みはできるだけ早急に鎮痛させることが基本的な治療となります。
火傷や捻挫などでは一般的には患部を冷やすことがよく行われていますが、冷やすことは一時的な鎮痛効果しか期待できません。
光線療法は捻挫、火傷、打撲などの急性の痛みや腫れに対して、受傷後から治療することによって症状を早く軽減させることはよく知られています。
さらに数多くの慢性の痛みに対しても光線療法は鎮痛作用を発揮します。
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