学生のスポーツ障害やスポーツ外傷にもコウケントー光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
たんぽぽには、連日多くの学生が光線療法を受けに来ます。
捻挫、打撲、挫傷(肉離れのようなもの)、オスグッド病(膝の前が痛い)、シーバー病(踵の後ろが痛い)、野球肩、TFCC、ゴルフで脇腹を痛めた、腸脛靱帯炎、足底筋膜炎などなど。
これらすべて、可視総合光線療法を行っても大丈夫です。ほとんどの学生は、整形外科のリハビリと併用して光線療法などの施術を受けに来ます。
光線療法は、単なる温熱療法ではないので、急性の疾患にも対応できます。
炎症や腫れがあっても冷やさずに受傷したその日から、光線照射を行っていきます。
急性の炎症や腫れは、場合によって1時間以上照射することもあります。
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子供のスポーツ障害やスポーツ外傷なら、たんぽぽまでご相談ください。
学生は、光線療法とスポーツケアで2500円の料金で行っています。
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