高齢になってから始めた可視総合光線療法③

光線研究 第487号
71歳 女性
57歳時、腰痛のため光線研究所附属診療所を受診し、光線治療を開始した。
治療用カーボンは3001-4008番あるいは3002-4008番を使用し、飛蚊症・白内障には3001-5000番を使用している。
腰椎には骨粗鬆症の所見がみられるが、光線治療を継続していると腰痛があっても日常生活ができるので助かっている。
私のからだは「光線がないと生きていけない」と自宅では二台の光線治療器を使って治療している。69歳より娘と同居し二人暮らしになったが、光線治療により茶道、着付け、社交ダンスなどの習い事を続けることができ、充実した日々を送っている。
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