光線療法でインフルエンザ対策

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たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
今日のヤフーにこんな記事を見つけました。
毎日新聞 12月25日 10:00 配信
光線療法を定期的に当てている方は、確かにインフルエンザや風邪を引きにくいことは事実です。
ビタミンDが免疫細胞に間接的に働きかけて、免疫細胞の活性化を図り、また、紫外線が皮膚に当たることで抗菌ペプチドなどの天然の抗生物質を作ってくれます。
これらが、体内に侵入した菌やウイルスの排除をし、また、光線療法の近赤外線は血行を強力に促すことから、鼻やのどの粘膜の血流を良くし、感染を防いでくれます。
風邪などを引きにくくする体質(衛生体力という)は、光線療法で可能です。
毎日コツコツと、両足裏部・左右咽喉部・眼鼻部などの感染しやすい部位に3000-5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏部は20~30分間照射、
左右咽喉部・眼鼻部は各5分間照射しましょう。
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