顔面痙攣、顔面神経麻痺の光線療法

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可視総合光線療法 実践治療 報告集P99
顔面痙攣・顔面神経麻痺 70歳 女性 
 
2年ほど前に、突然左眼の周りがピクピク、痙攣しました。
そのうちにまぶたも痙攣するようになり、左眼を開けているのがつらく、意識しないとすぐ閉じてしまうようになりました。
痙攣の範囲も徐々に広がり、左頬から口の左側まで痙攣して、非常に不快でした。
受診した病院で顔面痙攣と診断され、ボツリヌス菌注射の治療を受けました。
1回でよくなることもあると言われましたが、4か月ぐらいでまた顔面痙攣が始まりました。
昨年、さらに2回目の注射をしましたが、副作用で顔がゆがみ、大変な思いをしました。
半年後に、また痙攣が出ました。
主治医から「根治のためには、手術が必要です」と言われて手術を受け、2週間で退院しました。
退院時には痙攣は止まりましたが、顔の左半分が重だるい感じで、口から水がこぼれ、口中の左半分に食べ物がたまるようになりました。
主治医には「これは顔面神経麻痺の症状です。原因は不明ですが、今回の手術とは関係ありません。ステロイド剤とビタミン剤を服用すれば、1年くらいで治ります」と言われました。
やっと顔面痙攣から解放されたと喜んでいたのに、今度は顔面神経麻痺かと、とても落ち込みました。
2ヵ月間自宅での静養中、お見舞いに訪れた友人から、光線治療を紹介されました。
光線研究所附属診療所で治療法を教えてもらえば、治療器を貸してあげるから自宅で治せるよ、と言ってくれました。
早速、光線研究所附属診療所を受診して、光線治療を受けると、左頬の重苦しさが軽くなりましたが、翌日には元の症状に逆戻りしました。
そこで、1日おきに1週間通院してみました。
3回の通院後は、翌日まで効果が持続しました。
友人から治療器を借り受け、それ以降は自宅で光線治療を行いました。
両足裏部と左右咽喉部と左頬部を1日2回照射しました。
「治るまでに1年かかる」と言われた顔面神経麻痺が、光線治療4か月で完治しました。
光線治療
治療用カーボン:3002-5000番。
照射部位・時間:両足裏部・左頬部を各10分間照射、両足首部・両膝部・後頭部・腹部・腰部・左右咽喉部・左右こめかみ部を各5分間照射。
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