ガン術後の弱った身体に可視総合光線療法

光線研究 第491号
ガン術後の弱った身体が光線で丈夫になった
57歳 女性

15年前の42歳の時、子宮ガンになり、子宮と右足リンパを切除し膀胱も少し削りました。
その後ガン再発もなく経過は良好だったのですが、大変疲れやすく体力もなく、風邪を引きやすく、引いたらなかなか治らないからだになってしまいました。
1年のうち7~8月以外は、ほとんど風邪を引いている状態でした。すぐのどが痛くなり、腫れて微熱も続き、目もくぼみ、背中に寒気が走り、台所に立つのも大変な日々でした。
頻繁に病院に通ってみましたが、疲れやすく、風邪を引きやすい弱ったからだは一向に丈夫になりませんでした。
こんな状態で長年悩んでいたある日、光線療法をしている友人に会い、治療を2回してもらいました。
たった2回の治療で寒気がほとんどなくなり、朝起きるとからだがとても軽くビックリしてしまいました。
光線療法でこの長い間のつらさから開放されるのではないかと、早速光線研究所附属診療所の指導を受け、次の光線治療を始めました。
治療用カーボン:3000-5000番
照射部位及び時間
両足裏部10分間、両足首部10分間、両膝部10分間、左右咽喉部各5分間。

光線治療をすると、からだがとても温まりました。2週間も治療を続けると靴下をはかないと冷えて眠れなかったのに、靴下なしでもよく眠れるようになりました。
また、からだが温まってくると、段々と体力もついてきて、3カ月、6カ月と治療を続けるに従ってからだが見違えるように元気になり、生きる希望も湧いてきました。
風邪も引きにくくなり、疲れにくいからだになっていたのがまるでウソのようです。
本当に光線療法には感謝しております。もっともっと丈夫で元気になれるように油断せず、光線療法は一生続けていくつもりです。
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