お問い合わせのコウケントー光線治療カーボン組み合わせ。①前立腺肥大症・②子宮体癌術後のむくみ・③静脈瘤。

お問い合わせのコウケントー光線治療カーボン組み合わせ。①前立腺肥大症・②子宮体癌術後のむくみ・③静脈瘤。

①前立腺肥大症および前立腺癌のカーボン組み合わせは、3001-4008番、3002-4008番、1000-6006番、1000-4008番などです。

※前立腺部の照射方法は、体を横にして膝部の間に丸めたタオルなどを挟んで股が大きく開くような格好にして、さらに片手でお尻を上げて会陰部に光線照射を行います。

②子宮体癌術後の足のむくみのカーボン組み合わせは、1000-4008番、1000-5000番、1000-4002番などの癌ケアのカーボンをそのまま使用するでOKですが、それ以外にも3000-5000番、3000-4008番も効果があります。

③静脈瘤のカーボン組み合わせは、3000-5000番、3000-4008番などを使用します。

静脈瘤が進行してうっ帯性皮膚炎になった場合は3001-3009番、3001-3002番などを使って30分~40分と長めに照射します。

さらに皮膚潰瘍になった場合は、3001-4008番や1000-3001番などを使って30分~40分と長めに当てるといいでしょう。

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