M・Kさん76歳男性の糖尿病と痛風の光線治療

飲食店を経営されているM・Kさんは、70歳のときに市の健診で糖尿病を指摘されました。 HbA1cは7%。 また、左足の親指に強い痛みが出て内科で痛風と言われ、薬を服用。 食事とお酒を気を付けるようにして、まだまだ現役で頑張りたいと71歳の時に光線治療を受けに来ました。 月に2回の全身同時光線(6台の光線治療器を使用)を受けられて丸5年。 76歳の現在は、HbA1cは6%を保ち、痛風の再発はありません。 治療用カーボンは3001-4008番。 両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)を合計40分間照射。
PAGE TOP