Y・Mさん60歳女性、骨密度を測定したら相当ひどかったです。コウケントーカーボンは何番を使えばいいですか。

Y・Mさん60歳女性、骨密度を測定したら相当ひどかったです。コウケントーカーボンは何番を使えばいいですか。

腰痛がひどくて定期的に整形外科に通院されているY・Mさん。病院の先生が一度骨密度検査をしましょうと腰椎と大腿骨の2か所で骨密度を検査したら、70歳代後半の骨と言われてしまいショックでした。

自宅に光線治療器を持っているので光線を当てて骨密度を上げたいと思いますが、カーボンは何番を使えばいいですか。また、定期的にたんぽぽさんにも通院していきたいと思いますということでした。

骨の強化は、「3000-5000番」または「5002-5002番」です。骨には紫外線が必要不可欠だからです。

紫外線を身体に当てることで、ビタミンDを多く産生します。ビタミンDはカルシウム代謝を促して骨のカルシウム吸収を上げます。

たんぽぽの臨床現場では、色々な病気や痛みなどでコウケントー光線治療を受けに見えます。すべての方に3000-5000番を使用しているわけではないのに、全員骨密度は上がります。必ずです。

たんぽぽ光線の場合は、月に2回の通院を半年間~1年間されると全員骨密度は上がります。(血管年齢も若くなります。)

Y・Mさんの場合は、腰痛持ちですからカーボンは3001-4008番や3002-5000番を使って光線照射を行うと、知らず知らずのうちに骨密度は上がります。

皆さんに知って欲しいことは、体に異常がない場合は、健康管理の3000-5000番や3001-5000番を使って光線照射をされると健康増進+骨密度⇧

痛みや病気等で光線をされている場合は、その症状に合わせたカーボンを使うと痛みや病気のケア+骨密度⇧

どのカーボンでも必ず骨密度はアップしますから、光線治療を習慣にして当てるように心がけて欲しいです。

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