膵臓癌術後に体重は15㎏減り、自宅で1日中横になっている。
ゲップがよく出て、お腹がムカムカする感じが常にあるとのことです。
自宅に光線治療器が1台あるけれども、当てる気がしないので、娘さんに連れられてたんぽぽにお越しになりました。
げっそりとして歩くのも息苦しい感じで、顔色も悪く、しんどいみたいです。
こういう場合、下半身ともう一つある部位をよく当てます。体力回復のためです。
両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部を10分間照射。
次に両足裏部・両足首部・腰部・腰上部・背正中部を5分間照射。
最後にある部分を5分間照射します↓
癌術後の体力低下は、照射時間は合計15分~30分程度で十分です。
体重が1㎏増えるごとに照射時間を5分延長するようにしています。
半年、1年と時間をかけてゆっくりと回復させるのがポイントです。
U・Oさんは週に2回の通院を1年半続けて、体重45㎏➡55㎏まで増えました。
体重増加に伴い、体力が回復して、手術前と同じ生活を送れるようになりました。
孫の習い事の送迎に車の運転ができるまでになっています。
現在は、週に1回の通院で全身光線60分、自宅治療は両足裏部30分・両膝部10分・腹部30分・腰部30分を毎日照射しています。
術後の経過もよく元気にしています。