S・Tさん77歳女性、猫背(胸椎圧迫骨折後)のコウケントー光線療法

S・Tさん77歳女性、猫背(胸椎圧迫骨折後)のコウケントー光線療法

圧迫骨折後に背中や腰の痛みを和らげるために自宅で光線療法をしていたそうですが、光線照射方法等の確認のため、光線療法の相談と体験を兼ねて息子さんと共にたんぽぽに来院。

猫背がひどくなってからは、息苦しさや動悸などがあり、病院の先生からは、姿勢が前かがみになったことで肺や心臓などが圧迫されて、そのような症状が出ているから、なるべく姿勢をまっすぐにすることが大切と言われたそうです。

光線療法では、骨そのものをどうにかすることは出来ないので、腰背部のこわばった筋肉をほぐす光線療法を行います。

前かがみは、足にも負担がかかりますから、下半身の筋肉もほぐす光線を行います。

照射部位は、沢山ありますが、両足裏部・両足首部・両膝部・太もも前後・ふくらはぎ部・左右臀部・腰部・腰上部・背正中部・後頭部・左右肩部を照射。

週に1回の通院治療を開始して、上記の照射部位は今週はここ、来週はここと2パターンに分けて照射します。

光線治療開始半年後には、息苦しさや動悸は軽減して、足腰に力が入るようになったと言われました。

7ヵ月目からは、月に2回の通院治療に変更しました。

通院から7ヵ月目に、杖からシルバーカーに変更してもらったことで、散歩する距離が3倍になり、下半身に筋肉が付いてきました。

シルバーカーを押すことで伸ばした姿勢になり、腰背部の筋肉も付いてきました。

77歳の現在の方が、2年前よりも筋肉がついたことで、姿勢がまっすぐになり、上向きで寝れるようになったそうです。

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