K・Nさん50歳男性の大腸ポリープのコウケントー光線治療

46歳のときに、会社の健診で大腸ポリープがいくつか見つかり、その場で全部のポリープ切除を行い、そのうちの1つが悪性だったとのこと。 1年半後に健診に来るように言われ、そのときもポリープがいくつか見つかり切除。今回は、悪性のものはなかったが、将来が心配になり、上司が光線治療がいいと勧めてくれてたんぽぽに来院。 お話しを聞くと、担当医からは、大腸ポリープができやすい体質かもと言われ、大腸癌に気を付けないと言われてビビったとのことです。 自宅で光線治療を行うつもりでたんぽぽに来院された。自宅での治療方法は、お風呂上がりに下腹部だけに光線照射30分間。あえて集光器なし。 月に1回だけ通院治療をお願いしました。 それから1年半後の会社の健診で、見事大腸ポリープはなし! 担当医から、何かしていましたかと聞かれ、お腹にいつもカイロを貼っていましたと答えたところ、微笑んでいたそうです。 内臓は温めてナンボです! 心臓・肝臓・膵臓・脾臓・胃は背正中部から光線照射。 肺は左右咽喉部を光線照射。 腎臓は腰部あたりを光線照射。 小腸・大腸・膀胱・子宮・卵巣は左右下腹部を光線照射。
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