K・Sさん70歳女性、右膝関節に水がたまり、手足のむくみのコウケントー光線治療

障害者施設で働くK・Sさんは、主な仕事は入居者のお風呂の介助です。 毎日4~5人の体を洗っているそうですが、右手で体を支えながら左手で洗うことを繰り返しているうちに、右膝に水が溜まり、腰痛が出て、お風呂場で体が冷えて、手足のむくみが出てきたそうです。 体が冷えると水分代謝が悪くなり、むくみが出ます。 体の使い方がいつも同じだと、特定の関節(右膝部)に負担がかかり、右膝関節周辺の筋肉がカチカチになって、余計に右膝部に負担がかかるため、関節内の代謝を悪くして、水がたまりやすくなります。 また、同じ姿勢は腰部にも負担をかけて、腰背部の筋肉を硬くしてしまいます。 K・Sさんの痛みやむくみがある部位は、足首部と右膝と腰部です。足首部と膝と腰部は、元々基本照射で当てる部位なので、この場合は基本照射のみをしっかりと行えばいいです。 基本照射の両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(←手のむくみに良い)の6部位を同時照射↓ こわばった膝部は、光線後に施術をします↓ お仕事を続けながらの光線治療を週に1回行い、半年後に右膝の水たまりと手足のむくみと腰痛は解消しました。 光線治療は、冷えた体を温め、水分代謝を良くして利尿作用を促し、萎縮して硬くなった筋肉を柔らかくして関節の動きを良くしますので、毎日休まずに根気に続けることが大切です。
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