H・Aさん68歳女性、急に衰えて体を元気にしたい、しわ、たるみの肌をきれいにしたいコウケントー光線治療

もっとずっと健康でいたいから、コウケントー光線治療を受けに見えたH・Aさん。 ご近所に住んでいる乳癌を患った知り合いの方が、手術・抗ガン剤治療・放射線治療を行っても、私よりも元気でいられるので、その秘密を聞いてみたら、コウケントー光線治療をしていると仰ったとのことです。 そこで、インターネットで調べてたんぽぽに来院。 最近、とても疲れやすい、肩こり・頭痛がある、足が重だるい、肌がしわしわになってきたそうです。 初めて当てる光線治療に戸惑っていましたが、いざ当ててみたら、ぐっすりと寝てしまいました。 初めて光線治療を行う方は、3001-5000番からスタートするのがいいでしょう。慣れてきたら、3001-4008番。もっと慣れてきたら1000-3001番を使います。 両足裏部は10分間で、それ以外は5分間が適当かと思います。両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部。 光と深部温熱の2つの作用でしか実現できない、全ての血管を拡げてあげて、血流を目一杯促します。 すべては、血流です。痛み・病気・しびれ・違和感・こわばり・不快症状すべて、血行不良に伴う冷えと考えます。 なので、体全体をよく当ててから、気になる部位をさらによく当てて、血流をたくさん流してあげるんです。 週に1回の光線治療を続けていくと、1年後には、元気で気力に満ちた身体になり、いつの間にか、お肌はハリつやのある、透明感のくすみのない肌になっているでしょう。 せっかく光線治療をはじめたら、睡眠時間をしっかりと確保して、食事生活にバランスを取り、社会とのかかわりを持つともっと効果が上がります。
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