お問い合わせのしびれのコウケントー光線治療

脊柱管狭窄症などで足にしびれのある方は、必ず良くなりますから根気に当てましょう。 治療用カーボンは3001-4008番、3002-4008番などを使って、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・後大腿部・腰部・背正中部・後頭部をよく当てます。 たんぽぽは、上記の部位を一度に当ててしまいます。 その方が、しびれの改善がとても早いからです。 光線照射後は、こわばった筋肉をやさしくほぐしていきます↓ たんぽぽの患者さんで右足がしびれを通り越して麻痺してしまった方もいましたが、根気に通院されて脊柱管狭窄症から来る足の麻痺も改善した症例もあります。 しびれの原因は筋肉ですから、カチカチ、コチコチに硬くなった筋肉さえ柔らかくなれば、筋肉によって圧迫された血管や神経が解放されて、しびれは良くなります。 通院治療の場合、週に1回の全身光線を半年間ほど続けると、ほとんどのしびれは良くなっていきます(^-^)
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