Y・Yさん88歳女性の健康管理のコウケントー光線治療で体内活性化

「 今日はいろいろとお気遣いを頂き、本当に有難うございました。 横たわらして頂く前にトイレに行き・・・ それなのにと、まず施術後の排尿の多さにびっくり・・・。それだけ体が動いてくれたのねと。それでまっすぐ家に帰ったら、またトイレに行きたくなり、けっこうの排尿を・・・。こんなに要らない水分が私の中にたまってたの?でびっくりでした。有難うございました。体が反応してくれたのですね。体重を図っておけばよかったなんて思ってみたり・・・。とにかく自分勝手ながら喜びと驚きの報告のみを・・・・。  またの日を楽しみに致しつつ…勝手な報告のみで。」 ご本人様から光線治療後にメールを頂きました。 ご自宅に光線治療器をお持ちの光線愛好家で、年を取られて、ご自身で光線をされるのが面倒になり、たんぽぽに来院されました。 たんぽぽの光線治療は今までに、13回行いました。 ご自宅で行う光線治療は1台、たんぽぽでは6台。刺激の少ない光線治療を行っても、光線照射後はいつも、体が疲れて、家に帰るとすぐに横になってしまうとのことでした。 本当に大丈夫?、やっぱり年だから光線の刺激に体が付いていけないのかな?と不安でいっぱいでしたが、年齢ではなく、血流さえ良くなれば、体がしっかりと反応して、光線治療の良さを実感してもらえます!と励ましながら、続けること13回! 光線治療後の疲労感がなくなったどころか、ちゃんと体が良い方向に反応を示してくれました✌ 光線治療後に疲労感が残るのは、まだまだ基礎体力が付いてなく、血管が細くなり、血流が弱くなっている証拠です。 そのため、全身に万遍なく酸素と栄養が届きにくく、内臓や筋肉の働きが十分に発揮できずにいます。 光線を当てる度に疲労感や倦怠感が現れると、不安になりますが、全身状態、体力、冷えの度合い、持病の有無などを考慮しながら光線治療を行なっていけば、光線治療を行った回数に比例して、体調は戻ってきますよ(^-^) あとは、その方の「気力」が物を言いますよ!
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