腰や肩のこわばりに可視総合光線療法

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光線研究 第511号
50歳 女性
昨年より、起床時に腰痛を感じ始めた。
整形外科では検査上異常がなく、筋力低下による腰痛と診断された。
からだを動かすように言われていたが、家業の経理事務に追われ運動の機会もなく、毎日腰に湿布を貼り痛みを紛らわしてきた。
元々胃下垂もあり、冷え症であったが、半年前より冷えがひどくなり腰痛も次第に強くなり、靴下を履くのもつらくなってきた。
友人の紹介で光線研究所附属診療所を受診した。
光線治療
3001-4008番の治療用カーボンを使用し、両足裏部・腰部・腰上部を各10分間、両膝部・腹部・背正中部・後頭部を各5分間照射した。
治療の経過
自宅で光線治療を毎日行った。
治療開始1ヵ月後には、冷えが改善し疲労感がとれ、熟睡可能となってきた。
腰痛も起床時のみとなった。
3ヵ月後には、食欲も出て腰痛は疲労時のみ鈍痛を感じる程度に改善した。
6カ月後には腰痛は完治し、体調は良好になった。
以後8年後の現在に至るまで腰痛の再発はない。
腰痛改善と共に足底温が、光線研究所附属診療所初診時33.1℃から1カ月後33.5℃、3カ月後35.0℃、6ヵ月後35.6℃、1年後35.5℃、8年後35.6℃と上昇し安定している。
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