M・Mさん79歳男性の大腸憩室の光線療法

何十年も前の検査で大腸憩室があることは分かったいたが、お腹の具合がいつも悪く下痢をするため、何かいい治療はないかと探していた。 たんぽぽさんは、娘の紹介で来ました。 大腸憩室と脊柱管狭窄症による腰痛もあったので、両方の治療をお願いしました。 数回の光線治療で、お腹の冷えが和らぎ、下痢をすることが少なくなりました。 また、脊柱管狭窄症による腰背部の筋肉のこわばりが減少し、腰痛がいくらか楽になりました。 腰痛は光線照射のあとに、たんぽぽ先生がオイルマッサージでさらに筋肉を柔らかくしてくれるので、腰痛が驚くほど楽になります。 通院して2年間になりますが、大腸憩室そのものはなくなりませんが、光線療法のおかげでお腹の調子はよく、今でも週に1度の通院は続けています。 また、脊柱管狭窄症による腰痛はなく、散歩など外出を楽しんでいます。
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