関節リウマチの痛み軽減に光線療法を併用

光線研究 第495号
59歳 女性 関節リウマチ
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◆症状の経過
10年前に風邪を引いてから足首が腫れ、歩行困難になり関節リウマチと診断され、鎮痛剤を服用していた。
5年前より膝も腫れだし、ステロイド薬10㎎/日の服用を始めた。
今回、膝や手首の痛みと15年来の糖尿病が悪化し血糖値が150㎎/㎗以下にならないため、義妹の紹介で光線研究所附属診療所を受診した。
◆光線治療
治療用カーボン:3001-4008番。
光線照射部位・照射時間:両足裏部・両足首部・両膝部・後頭部(1号または2号集光器)を各5分間照射。
◆治療の経過
1日1回の自宅治療を開始した。
光線照射は大変気持ちがよく、関節の動きがよくなってきた。
治療2週間後より両足裏部・両足首部・両膝部は各10分間の照射に、さらに両手首部(1号集光器)を各10分間の照射を追加した。
治療3カ月後には関節痛が消退し、ステロイド薬は5㎎/日に減量された。
治療4カ月後、関節の腫れも引いたので、ステロイド薬は中止となった。
冷えは改善し、関節リウマチはステロイド薬なしで症状は安定している。
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