膝痛、首の赤い斑点が可視総合光線療法で無くなる

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光線研究 第442号
膝痛と首の腫瘍が治る 81歳 女性
7年前、右足変形性膝関節症の診断を受け、1ヵ月間入院いたしました。
そして退院後も通院治療を続けていましたが、医師から「手術をしても元通りにはなりません。杖でいたわりながら歩いて下さい。」と親切におっしゃっていただきました。
そのような折り、ご主人様が、生前光線治療を開業していらっしゃいました未亡人の方に出会い、そのお方に毎日続けて光線治療をしていただきました。
3ヵ月くらい経過したころには軽い足どりで歩けるようになりました。
また、正座ができなかったのですが、そのころには正座もできるようになりました。
いままで、背中を丸めて前かがみで歩いていたのですが、いつのまにか胸を張って歩いているのに気がつきました。
そのときから、姿勢は良くなり、くの字だった両腕もちゃんとまっすぐに伸びるようになりました。
約半年、毎日続けた光線治療で、完全に治癒させていただいたのでございます。
もう一つ報告することがございます。
2年前のことです。
首に小さな赤い斑点様のものが3ヶ所できました。
友人から皮膚癌だと言われ、総合病院で検査していただいたところ、すぐに手術をするようにと言われましたので、別の皮膚科へ受診して、塗り薬と飲み薬で治療していたところ、斑点が次第に大きくなってきました。
そこで、別の有名総合病院へ参りました。
いろいろな検査を1ヵ月余り続けましたが結局原因はわかりませんでした。
1カ月後に手術を行ないましょうということになりました。
そこで、1ヵ月の待ち時間の間に光線治療で治してしまおうと、毎日続けていると日に日に斑点は小さくなり1ヵ月たつ頃には斑点は全くなくなってしまいました。
手術の日時をお電話で知らせていただいたときには、もう手術の必要もなくなっておりました。
風邪をひきやすい体質だったのですが、光線治療を始めてからは風邪もひかなくなりました。
光線治療器は私の専属医です。
お友達も皆同じことをいっております。
これからも、よろしくお願いいたします。
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