白板症で経過観察中ですが、コウケントー光線治療を行っても大丈夫ですか。

白板症で経過観察中ですが、コウケントー光線治療を行っても大丈夫ですか。

現在、経過観察中の白板症がありますが、癌治療にもいいと以前からコウケントー光線治療器を購入して自宅で健康管理を目的に行っています。

白板症にもコウケントー光線治療は当てても大丈夫ですか。

もちろん、患部に直接当てても大丈夫です。

ただし、口腔外科の経過観察を怠らず、先生が手術を勧められるのであれば、従ってくださいね。

どんな状況になってもコウケントー光線を行っていれば、万が一の手術も、術後の痛みや腫れなどの回復力が違います。

白板症の当て方は、口を出来る範囲で開けて2号集光器で口の中に直接照射します⇩

治療用カーボンは、1000-4008番・1000-5000番・1000-6001番などの癌治療用カーボンを使います。

照射時間は5分から始めて、適宜延長して当ててください。

照射距離は15cmくらい離しましょう。

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