痛い急性膵炎の再発予防にコウケントー光線療法

光線研究 第492号 (転載許可済)
37歳 女性 急性膵炎
◆症状の経過
35歳の時、食後急に上腹部激痛に襲われ、救急車で運ばれ、急性膵炎と診断された。
入院を勧められたが、家庭の事情により入院せず帰宅した。
36歳の夏頃より生理痛が強く、出血量も増えてきた。
腫瘍マーカーの値も上昇しており、子宮内膜症と診断され、ホルモン剤治療を勧められたが拒否していた。
貧血も強く疲れやすかった。
昨年秋に急性膵炎が再発したが、また入院せず帰宅した。
本年、再び急性膵炎が再発したが、通院で点滴治療を受け軽快した。
胆石、飲酒歴はない。急性膵炎再発予防と子宮内膜症治療のため、友人の紹介で光線研究所附属診療所を受診した。
◆光線治療
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3001-4008番の治療用カーボンを使用し、両足裏部・両足首部・両膝部を各10分間、腰部・左右下腹部(1号集光器)・背正中部(1号集光器)・後頭部(1号集光器)を各5分間照射。
◆治療の経過
自宅で光線治療を行った。
治療1ヵ月目で生理痛の軽減がみられ、2ヵ月目には疲労感が取れ、体力がついてきた。
治療4か月目から、より効率的な治療のため治療器を2台にした。
治療を開始し2年経過したが、アミラーゼ値は正常範囲内であり、急性膵炎の再発はみられない。
生理痛もなくなり貧血も改善した。腫瘍マーカーの値も正常範囲内になっている。
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