急性胃炎の可視総合光線療法 2017年2月19日 病気のケア・体の不調 可視総合光線療法 治療報告と症例集P19120歳 男性症状の経過20歳になって、念願のひとり暮らしを始めたが、暴飲暴食をしたあと、吐き気とともに心窩部(みぞおち)に差し込むような痛みが出現した。光線治療器は以前から風邪のときなどに使用しており、今回もすぐに光線治療を行った。光線治療治療用カーボンは3001-4008番を使用し、両足裏部・両膝部は各5分間、背正中部は30分間照射。治療の経過1回の光線治療で、心窩部の痛みがなくなった。食事も普通にとれるようになった。